



コルト顆粒水和剤を処理されたアブラムシは植物体から離脱し吸汁できずに死亡します。

		
吸汁活動を停止させ、絶食状態にします。
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ワタアブラムシ雄成虫を15秒間薬液に浸漬し、きゅうり葉に移した(3日後調査)経皮活性(EC50値):0.3〜1ppm

ワタアブラムシ雄成虫に薬液を2日間吸汁させ、きゅうり葉に移した(4日後調査)経口活性(EC50値):0.01〜0.1ppm



![アブラムシ類に対する各種作物での浸達性[社内試験]](images/chart01.gif)
![切取り残効性試験[社内試験]](images/chart02.gif)




