ホーム
>
製品情報
> ウルフエース粒剤17
【水稲/初・中期一発処理除草剤】
クミアイ ウルフエース粒剤17
(ベンスルフロンメチル・ベンチオカーブ・メフェナセット粒剤)
登録番号
第22942号 [クミアイ化学工業 登録]
成分
ベンスルフロンメチル 0.17%(魚毒性A類)
ベンチオカーブ 5.0%(魚毒性B類)
メフェナセット 1.0%(魚毒性B類)
性状
淡灰色細粒
毒性
普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
販売地域
一部地域で取扱っていない場合があります
有効年限
4年
包装
3kg×8袋
特長
使い慣れた3キロ粒剤。
幅広い種類の雑草に効く一発処理除草剤。
処理適期幅が広く、使いやすい。
水稲に対する安全性が高い。
適用雑草と使用方法
平成23年11月1日現在
作物名
適用雑草名
使用時期
適用土壌
使用量
本剤の使用回数
使用方法
適用地帯
ベンスルフロンメチルを含む農薬の総使用回数
ベンチオカーブを含む農薬の総使用回数
メフェナセットを含む農薬の総使用回数
移植水稲
水田一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
クログワイ
オモダカ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離
ヘラオモダカ(北陸)
コウキヤガラ(九州)
移植直後~ノビエ2葉期 但し、移植後30日まで
砂壌土~埴土
但し、移植直後~移植後4日の砂壌土は除く
3kg/10a
1回
湛水散布
関東・東山・東海、近畿・中国・四国、九州の早期栽培地帯
2回以内
1回
2回以内
移植直後~ノビエ2.5葉期
但し、移植後30日まで
全域(北海道、
東北を除く)の
普通期栽培地帯
直播水稲
水田一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
ヒルムシロ
セリ
アオミドロ・藻類による表層はく離
イネ1葉期~ノビエ2葉期 但し、収穫90日前まで
壌土~埴土
北陸、関東・東山・東海、近畿・中国・四国
注意事項
使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの2.5葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布するように注意してください。ホタルイ、ウリカワ、ヘラオモダカは2葉期まで、ミズガヤツリは2葉期(九州は発生始期)まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生始期まで、クログワイ、オモダカ、コウキヤガラ、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生始期までが散布適期ですが、特にオモダカ、クログワイに対しては所定の使用時期の範囲内でなるべく遅くに散布することをお勧めします。
クログワイ、コウキヤガラは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な後処理剤と組合せて使用してください。
苗の植付けが均一となるように代かき及び植付作業は丁寧におこなってください。未熟有機物を施用した場合は、特に丁寧におこなってください。
散布の際は、水の出入りをとめて湛水のまま田面に均一に散布し、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm程度)を保ち、散布後7日間は、落水、かけ流しはしないでください。また、入水は静かにおこなってください。
下記のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用をさけてください。
砂質土壌の水田、漏水田(減水深2cm/日以上)
軟弱苗を移植した水田
極端な浅植の水田および浮き苗の多い水田
未熟有機物多用田、透水不良田などの強還元田
直播水稲に使用する際の注意事項
発芽直後の稲に対して薬害のおそれがあるので、適正な覆土をおこない、稲の1葉期以降に散布してください。
稲の根が露出した条件では薬害を生じるおそれがあるので使用をさけてください。
除草効果の低下と生育抑制の薬害が発生するおそれがあるので、入水後水持ちの安定した後に散布してください。
使用した水田では中干しを必ずおこなってください。なお、わい化などの薬害症状が観察された場合にはできるだけ早く落水、中干し等の処置をとってください。
梅雨期など、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用をさけてください。
散布後の数日間に著しい高温が続く場合、初期生育が抑制されることがありますが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は認められていません。
散布した水田の田面水を他の作物に灌水しないでください。
河川、湖沼、地下水などを汚染しないよう、落水、かけ流しはしないでください。
移植前に生育したミズガヤツリには効果が劣るので、物理的防除方法などを用いて移植前に防除してから使用してください。
いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合は、十分注意してください。
使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。
安全使用上の注意
誤食などのないように注意してください。
眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
魚毒性等…水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。散布後は河川、養殖池などに流入しないよう水管理に注意してください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
保管…密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください。
▲このページのトップへ戻る