クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【野菜灌注殺虫剤】
デュポン ベリマークSC(シアントラニリプロール水和剤)

登録番号 第23556号 [エフエムシー・ケミカルズ株式会社 登録]
成分 シアントラニリプロール 18.7%
性状 類白色水和性粘稠懸濁液体
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限 3年
包装 100ml×10本×6箱

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
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特長

  • そしゃく性害虫(チョウ目、ハエ目、コウチュウ目)と吸汁性害虫(カメムシ目、アザミウマ目)等の広範囲な害虫に卓効を示します。
  • 主に害虫の摂食により薬剤が取り込まれ、速やかに摂食活動を停止させます。
  • チョウ目害虫の令期が進んだ幼虫に高い効果を示します。
  • 潅注処理すると薬剤は作物の根から吸収され、導管を通して地上部に移行し、処理後約3~4週間の残効を示します。
  • 潅注処理により天敵、訪花昆虫への安全性がより高くなり、IPMプログラムに取り込むことが可能です。

適用害虫と使用方法

2017年11月8日現在
作物名適用害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数 
キャベツアブラムシ類
ウワバ類
コナガ
アザミウマ類
ハイマダラノメイガ
ネキリムシ類
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
アオムシ
400倍セル成型育苗トレイ1箱又はペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L育苗期後半~定植当日1回灌注4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内) 
はくさいアブラムシ類
コナガ
カブラハバチ
ハイマダラノメイガ
ハスモンヨトウ
アオムシ
 
カリフラワーコナガ
ハスモンヨトウ
アオムシ
1回 
ブロッコリーアブラムシ類
コナガ
アザミウマ類
ハスモンヨトウ
アオムシ
4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内) 
いちごアブラムシ類
ハスモンヨトウ
1000倍50ml/株4回以内(但し、灌注は1回以内、散布は3回以内) 
ほうれんそうシロオビノメイガ
ハスモンヨトウ
4000倍0.2L/㎡収穫7日前まで株元灌注1回 
ねぎアザミウマ類
ハモグリバエ類
シロイチモジヨトウ
400倍セル成型育苗トレイ1箱又はペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L育苗期後半~定植当日灌注4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の処理は3回以内) 
2000倍0.5L/㎡収穫7日前まで株元灌注 
レタスアブラムシ類
ハモグリバエ類
オオタバコガ
ヒメフタテンヨコバイ
ハスモンヨトウ
400倍セル成型育苗トレイ1箱又はペーパーポット1冊(約30×60cm、使用土壌約1.5~4L)当り0.5L育苗期後半~定植当日灌注4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内) 
非結球レタス1回 

適用表

2017年11月8日現在
作物名適用病害虫名使用量 希釈水量使用量 薬量使用時期本剤の使用回数使用方法シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数 
きゅうりアブラムシ類
コナジラミ類
アザミウマ類
ハモグリバエ類
400株当り10~20L(1株当り25~50ml)400株当り25ml育苗期後半~定植当日1回灌注4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内) 
すいか
メロン
アブラムシ類
コナジラミ類
アザミウマ類
1回 
トマト
ミニトマト
アブラムシ類
コナジラミ類
アザミウマ類
ハモグリバエ類
4回以内(但し、定植時までの処理は1回以内、定植後の散布は3回以内) 
ピーマンアブラムシ類
コナジラミ類
アザミウマ類
 
なすアブラムシ類
コナジラミ類
アザミウマ類
ハモグリバエ類
ネキリムシ類
1回 

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PDF版適用表
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上手な使い方

潅注処理のタイミング

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注意事項

  • 使用前によく振ってから使用してください。
  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 薬液調製後はできるだけ速やかに使用してください。
  • アルカリ性の農薬や肥料との混用はさけてください。
  • 過度の連用をさけ、可能な限り作用性の異なる薬剤やその他の防除手段を組み合わせて使用してください。
  • 空容器は圃場などに放置せず、3回以上水洗し、環境に影響のないよう適切に処理してください。洗浄水はタンクに入れてください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除 所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。
  • 使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 誤飲などのないよう注意してください。
  • 使用の際は手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して薬剤が皮膚に付着しないよう注意してください。
  • 魚毒性等…水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。使用残りの薬液が生じないように調製をおこない、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密栓し、直射日光をさけ、冷涼な場所に保管してください。


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