クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【水稲殺虫剤】
トレボンスターフロアブル(エトフェンプロックス・ジノテフラン水和剤)

登録番号 第22037号 [三井化学アグロ㈱ 登録]
成分 エトフェンプロックス 7.0% ジノテフラン 3.0%
性状 類白色水和性粘稠懸濁液体
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限 4年
包装 500ml×20本、10L×2缶、20L×1缶(地域限定)

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
SDSに掲載している内容のうち、公益財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。 詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。


特長

  • 有効成分としてエトフェンプロックスとジノテフランを含み、カメムシ類・ウンカ類・ツマグロヨコバイ・コブノメイガの防除に効果を発揮します。
  • 殺虫効果に加えてカメムシ類への吸汁阻害効果が期待でき、より効率的に害虫への被害を抑えます。
  • 無人ヘリコプターや液剤少量散布機でも使用できます。
  • 人畜に対する毒性が低い殺虫剤です。

適用害虫と使用方法

2014年12月17日現在
作物名適用害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法エトフェンプロックスを含む農薬の総使用回数ジノテフランを含む農薬の総使用回数 
ウンカ類
カメムシ類
コブノメイガ
フタオビコヤガ
ツマグロヨコバイ
1000倍60~150L/10a収穫14日前まで3回以内散布3回以内4回以内(但し、育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内) 
ウンカ類
カメムシ類
コブノメイガ
ツマグロヨコバイ
8倍0.8L/10a無人ヘリコプターによる散布 
カメムシ類300倍25L/10a散布 
だいず8倍0.8L/10a2回以内無人ヘリコプターによる散布2回以内3回以内(但し、は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内) 

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PDF版適用表
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注意事項

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 使用前によく振ってから使用してください。
  • 無人ヘリコプターで散布する際の注意事項
    • 散布は各散布機種の散布基準に従って実施してください。
    • 少量散布(8倍液)の散布には、微量散布装置以外の散布器具は使用しないでください。
    • 無人ヘリコプターによる散布にあっては、散布機種に適合した散布装置を使用してください。
    • 散布中、薬液が漏れないように機体の散布用配管その他散布装置の十分な点検をおこなってください。
    • 散布薬液の飛散によって動植物および自動車やカラートタンの塗料などへ影響を与えないよう、散布地域の選定に注意し、散布区域内の諸物件に十分留意してください。
  • 本田の水稲に対して希釈倍数300倍で散布する場合は、所定量を均一に散布できる乗用型の速度連動式地上液剤少量散布装置を使用してください。
  • 蚕に対して長期間強い毒性があるので、薬液の飛散により桑の茎葉を汚染することのないように桑園のある地帯では使用しないでください。なお、実施にあたっては、事前に蚕業関係者と安全対策について十分協議してください。
  • 散布器具、作業衣などは桑用と必ず区別してください。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。
    • ミツバチ等の巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないでください。
    • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。
  • 使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 本剤は皮ふに対して刺激性があるので、散布の際は手袋、長ズボン・長袖の作業衣を着用して薬剤が皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 魚毒性等…水産動植物(甲殻類、冷水魚)に影響を及ぼすので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。養魚田および養殖池など周辺での使用はさけてください。無人ヘリコプターによる散布で使用する場合は、飛散しないよう特に注意してください。散布後は水管理に注意してください。使用残りの薬液が生じないように調製をおこない、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な場所に保管してください。


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