クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【園芸/非選択性茎葉処理除草剤】
サンダーボルト007(グリホサートイソプロピルアミン塩・ピラフルフェンエチル水和剤)

登録番号 第21072号 [日本農薬(株) 登録]
成分 グリホサートイソプロピルアミン塩 30.0% ピラフルフェンエチル 0.16%
性状 類白色水和性粘稠懸濁液体
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
販売地域 一部地域で取扱っていない場合があります
有効年限 3年
包装 500ml×20本、2L×6缶、5L×4缶

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
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特長

  • 2つの有効成分の特長を最大限に発揮できるように製剤を工夫した新規の非選択性茎葉処理除草剤です。
    雑草に散布された2つの有効成分(素早く効くピラフルフェンエチルと長く効くグリホサートイソプロピルアミン塩)は、それぞれ異なる作用点で効果を発揮し、雑草を素速く根こそぎに枯らします。
  • 雑草生育期の茎葉散布で一年生雑草から多年生雑草まで幅広く枯らします。
    特に近年、問題化しているスベリヒユ、マルバツユクサ、ヤエムグラ、イチビ、ブタクサ、イヌホオズキ、セイヨウタンポポ、コヒルガオ、ギシギシ、ハマスゲ、ヤブガラシ、セイタカアワダチソウなどに優れた効果を発揮します。

適用雑草と使用方法

2017年10月11日現在
作物名適用場所適用雑草名使用時期薬量希釈水量本剤の使用回数使用方法グリホサートを含む農薬の総使用回数ピラフルフェンエチルを含む農薬の総使用回数 
移植水稲
直播水稲
-一年生雑草耕起20~10日前(雑草生育期)400~600ml/10a100L/10a1回雑草茎葉散布2回以内1回 
麦類(小麦を除く)耕起7日前まで(雑草生育期)3回以内2回以内 
小麦は種後出芽前(雑草生育期)2回以内 
耕起前(雑草生育期) 
多年生雑草500~1000ml/10a 
水田作物、畑作物(休耕田)休耕田一年生及び多年生雑草雑草生育期(草丈50cm以下) 
水田作物(水田畦畔)水田畦畔収穫14日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)400~600ml/10a 
水田作物(水田刈跡)水田刈跡一年生雑草雑草生育期1回1回1回 
多年生雑草500~2000ml/10a 
水田作物(水稲を除く)-一年生雑草耕起20~10日前(雑草生育期)400~600ml/10a2回以内 
キャベツ耕起前又は定植7日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)1回 
だいこん耕起前又はは種7日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)2回以内 
はくさい耕起前又は定植7日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)1回 
えだまめ耕起前又はは種10日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)3回以内4回以内 
たまねぎ(秋播移植栽培)耕起又は定植7日前まで(雑草生育期)3回以内3回以内 
スズメノカタビラ
一年生広葉雑草
定植後畦間処理:雑草生育期(但し、収穫30日前まで) 
ねぎ一年生雑草耕起前又は定植7日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下) 
定植後畦間処理:雑草生育期(但し、収穫30日前まで) 
果樹類(かんきつ、キウイフルーツ、パイナップルを除く)一年生及び多年生雑草収穫7日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下)400~1000ml/10a 
かんきつ5回以内 
きく一年生雑草耕起前又は定植前まで(雑草生育期:草丈50cm以下)400~600ml/10a2回以内2回以内2回以内 
だいず畦間処理:雑草生育期(草丈30cm以下)(但し、収穫前日まで)4回以内4回以内 
は種後出芽前(雑草生育期:草丈30cm以下) 
耕起前又はは種10日前まで(雑草生育期:草丈30cm以下) 
樹木等公園、庭園、堤とう、道路、運動場、宅地、鉄道、のり面等スギナ雑草生育期(草丈30cm以下)1000~4000ml/10a3回以内植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布3回以内3回以内 
一年生及び多年生雑草雑草生育期(草丈50cm以下)500~1000ml/10a 
牧草牧野・草地更新・造成10日前まで(雑草生育期)400~750ml/10a1回雑草茎葉散布2回以内 
-摘採7日前まで(雑草生育期)400~600ml/10a2回以内 

2017年10月11日現在
作物名適用場所適用雑草名使用目的使用時期薬量希釈水量本剤の使用回数使用方法グリホサートを含む農薬の総使用回数ピラフルフェンエチルを含む農薬の総使用回数 
水田作物(水田畦畔)水田畦畔一年生及び多年生雑草草丈抑制による刈込軽減雑草生育期又は刈取後再生期(但し、収穫14日前まで)50~150ml/10a100L/10a2回以内雑草茎葉散布3回以内2回以内 

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PDF版適用表
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使用上のポイント

  • 通常散布:希釈液を10アール当り100リットル散布してください。
  • 草丈30cm以下の雑草の場合、本剤を水で200倍(167~250倍)に希釈し雑草の茎葉に散布してください。ただし、草丈50cm以下の雑草の場合は100~200倍に希釈してください。

注意事項

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 容器をよく振ってから使用してください。
  • 散布器具、容器は除草剤専用のものを用いてください。
  • グリホサートを含む混合剤であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用してください。
  • 展着剤加用の必要はありません。
  • 土壌が流亡したり、くずれたりするおそれのある所では使用しないでください。
  • 激しい降雨の予想される場合は使用をさけてください。
  • スギナ防除に際しては、スギナの生育期を過ぎた時期での散布およびスギナが他雑草の中に埋没しているような条件では効果が劣ることがあるので、適期にスギナにかかるように注意して散布してください。また、スギナの再生を長期間抑制したい場合には、薬量を3000~4000mL/10aに設定することをお勧めします。
  • 多年生雑草およびツユクサ科雑草を主対象に使用する場合、所定範囲の多めの薬量を使用してください。
  • 作物の出芽前に使用する場合は、作物の出芽後に散布すると薬害を生じるおそれがあるので、必ず出芽前に散布してください。
  • 生育期畦間散布に使用する場合には作物にかからないよう十分注意して散布してください。
  • 水田畦畔で薬量を50~150mL/10aで使用する場合、草丈20㎝以下を目安に処理してください。
  • 農作物や有用植物にかかると強い薬害を生じるので、風向きなどに十分注意してかからないように散布してください。
  • 水田への飛散、流入等により水稲に薬害が生じるので十分注意してください。
  • 散布液を調製した容器及び器具は使用後石けん水などで十分洗浄してください。
  • 公園、堤とう等で使用する際の注意事項
    • 水源池、養殖池などに飛散、流入しないよう十分に注意してください。
    • 散布器具、容器の洗浄水は河川などに流さず、容器などは環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗してください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
  • 公園、堤とう等で使用する場合は散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係ない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立札を立てるなど配慮し、人畜に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管してください。
  • 魚毒性等
    • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
    • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。散布後は水管理に注意してください。
    • 使用残りの薬液が生じないように調製をおこない、使いきってください。
    • 散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な場所に保管してください。


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