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【水稲/初期除草剤】 ショキニーフロアブル(ブロモブチド・ペントキサゾン水和剤) |
| 登録番号 | 第19872号
[クミアイ化学工業㈱ 登録]
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| 成分 | ブロモブチド 18.0% (魚毒性A類) ペントキサゾン 4.0%(魚毒性B類) |
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| 性状 | 類白色水和性粘稠懸濁液体 |
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| 毒性 | 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称) |
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| 有効年限 | 4年 |
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| 包装 | 500ml×20本 |
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- 製品安全データシート(MSDS)閲覧の際のご注意
- MSDSに掲載している内容のうち、財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。
詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。
特長
- ホタルイなどのカヤツリグサ科雑草に効果の高いブロモブチドと、ノビエ、コナギ、アゼナ、ヘラオモダカなどの水田一年生雑草全般に優れた殺草活性を示すペントキサゾンを混合した初期除草剤です。
- 水中拡散性に優れ、畦畔からボトルを振る畦畔散布のほか、水口施用もできます。
- 除草効果の持続期間が長く、広範囲の雑草を的確に防除します。
- 移植直後処理でも水稲に対し薬害が少なく、田植同時処理もできます。
適用雑草と使用方法平成23年11月1日現在| 作物名 | 適用雑草名 | 使用時期 | 適用土壌 | 使用量 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | 適用地帯 | ブロモブチドを含む農薬の総使用回数 | ペントキサゾンを含む農薬の総使用回数 | |
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| 移植水稲 | 水田一年生雑草 及び マツバイ ホタルイ ミズガヤツリ(北海道を除く) ヘラオモダカ(東北) クログワイ(北海道を除く) | 移植時 | 砂壌土~埴土 | 500ml/10a | 1回 | 田植同時散布機で施用 | 全域の普通期及び早期栽培地帯 | 2回以内 | 2回以内 | | | 移植直後~ノビエ1葉期 但し、移植後30日まで | 原液湛水散布又は水口施用 | | 水田一年生雑草 及び マツバイ ホタルイ ミズガヤツリ(北海道を除く) | 壌土~埴土 | 300ml/10a(少量散布) | 原液湛水散布 | 北海道、北陸、関東・東山・東海、近畿・中国・四国の早期栽培地帯 | | | 砂壌土~埴土 | 全域(北海道、北陸を除く)の普通期栽培地帯、九州の早期栽培地帯 | |
上手な使い方
- ショキニーフロアブルは中期剤や一発処理剤との体系で使用する初期剤で、ノビエの1葉期までに散布してください。
- 水田雑草は気象条件や栽培条件などにより発生時期や生育スピードが異なる場合があるので、移植後なるべく早めに散布してください。
【標準的な使用時期】
【手振り散布】
- 10アール当りの散布量は300mlまたは500mlで、15~18回振ると300ml、25~30回振ると500mlが散布できます。
- キャップを開け、ボトルを振って原液を直接散布してください。
- 幅30m以下の水田の場合は畦畔から散布できます。畦畔を歩きながら3~4m毎に一振りずつ散布してください。幅30m以上の大区画水田(幅40m)では、畦畔からの散布とともに水田中央に一列散布してください。
【水口施用】
- 入水時に本剤を水口に施用し、流入水とともに水田全面に拡散させてください。流入水の勢いが少ない水田では使用しないでください。
- 処理後田面水が通常の湛水状態(湛水深3~5cm)に達したときに必ず水を止め、田面水があふれ出ないように注意してください。
- 水口が数カ所ある大きな水田では、薬剤を分割しそれぞれの水口に薬剤を注いで処理してください。
【田植え同時施用】
- 田植え機に装着する専用散布機(滴下マン等)を使用してください。
- 水尻を止めてヒタヒタ水状態で実施してください。
- 処理後入水し、田面水が通常の湛水状態(湛水深3~5cm)に達したときに必ず水を止め、田面水があふれ出ないように注意してください。
注意事項- 使用にあたっては、使用前にボトルをよく振ってください。
- 雑草の発生前から生育始期に有効なので、ノビエの1葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するようにしてください。ホタルイは1葉期まで、ミズガヤツリは発生始期まで、クログワイは発生前が散布適期です。
- クログワイに対しては発生期間が長く、遅い発生のものには効果を示さないので、有効な後処理剤と組み合わせて使用してください。
- 苗の植付が均一となるように、代かき及び植付作業は丁寧におこなってください。未熟有機物を施用した場合は特に丁寧におこなってください。
- 散布の場合は、湛水状態(水深3~5cm)で水の出入りを止めて散布してください。また、極端な浅水や深水での使用はさけてください。水口施用の場合は、入水時に水口に施用し、流入水とともに水田全面に拡散させてください。処理後田面水が通常の湛水状態(湛水深3~5cm)に達した時に必ず水を止め、田面水があふれ出ないように注意してください。
- 散布または水口処理後、少なくとも3~4日間はそのまま湛水状態を保ち、田面を露出させないように注意し、また、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。また、入水は静かにおこなってください。
- 以下のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用をさけてください。
- 砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上)
- 軟弱苗を移植した水田
- 極端な浅植えの水田及び浮き苗の多い水田
- 散布後に多量の降雨が予想される場合は、除草効果が低下するおそれがあるので使用はさけてください。
- 散布後の数日間に著しい高温が続く場合、初期生育が抑制されることがありますが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は認められていません。
- 散布した水田の田面水を他の作物に灌水しないでください。
- 河川、湖沼、地下水などを汚染しないよう、落水、かけ流しはしないでください。
- 移植前に生育したミズガヤツリには効果が劣るので、物理的防除方法などを用いて移植前に防除してから使用してください。
- れんこん、くわい、せり等の生育を阻害するおそれがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分注意してください。
- 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。
安全使用上の注意- 眼に対して刺激性があるので眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。使用後は洗眼してください。
- かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
- 魚毒性等…水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池などに飛散、流入しないように注意して使用してください。散布後は水管理に注意してください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
- 保管…密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な場所に保管してください。
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