クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【水稲用初期除草剤】
ショキニー250グラム(ブロモブチド・ペントキサゾン剤)

登録番号第20993号 [クミアイ化学工業株式会社 登録]
成分ブロモブチド 24.0%
ぺントキサゾン 6.0%
性状淡褐色粒状 粒径3~8mm
毒性普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限4年
包装250g×20、2.5kg×4

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
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豆つぶ剤製品の特長、重要なポイント、散布方法の動画のご紹介

水に浮いて勝手に広がる除草剤「豆つぶ」特設サイト
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特長

  • 粒径約5mmの豆つぶ製剤で、10アール当りの使用量が250gと軽量、省力型の水稲用初期除草剤です。
  • 拡散性が極めて優れているため、均一に散布する必要がなく、畦畔からの散布ができます。
  • ホタルイなどのカヤツリグサ科雑草に効果の高いブロモブチドと、ノビエ、コナギ、アゼナなどの水田一年生雑草全般に優れた殺草活性を示すペントキサゾンを混合した初期除草剤です。

適用雑草と使用方法

平成27年9月9日現在
作物名適用雑草名使用時期使用量本剤の使用回数使用方法ブロモブチドを含む農薬の総使用回数ペントキサゾンを含む農薬の総使用回数
移植水稲水田一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ミズガヤツリ
ヘラオモダカ
移植直後~ノビエ1葉期
但し、移植後30日まで
250g/10a1回湛水散布、
湛水周縁散布
又は水口施用
2回以内2回以内

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PDF版適用表
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上手な使い方

【標準的な使用時期】

  • 田植え翌日以降なるべく早く(ノビエ1葉期までに)散布し、雑草の様子を見ながら中期剤または一発処理剤との体系で使用してください。
  • 散布時はやや深めの湛水状態(水深5~6cm)で止水にして散布し、散布後3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm)を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
  • 藻類の発生等により本剤の拡散が不十分になることが予想される場合には、周縁部散布をさけ、水田全面に均一に散布してください。

注意事項

  • 雑草の発生前から発生始期に有効なので、ノビエの1葉期までに、時期を失しないように散布してください。
  • 多年生雑草は生育段階によって効果にふれがでるので、必ず適期に散布するように注意してください。ホタルイ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカに対しては発生始期までが散布適期です。
  • 苗の植付けが均一となるように、代かきおよび植付作業はていねいにおこなってください。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいにおこなってください。
  • 湛水散布または湛水周縁散布にあたっては、やや深めの湛水状態(水深5~6cm)にして水の出入りを止めてください。
  • 湛水散布の場合は田面に散布し、また、湛水周縁散布の場合は、水田周縁部に沿って帯状に散布し、散布後少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm)を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。また、入水は静かにおこなってください。
  • 水口施用の場合は、あらかじめ1~2cm程度水深を確保した状態で、入水時に水口に施用し、流入水とともに水田全面に拡散させ、施用後田面水が通常の湛水状態(湛水深3~5cm)に達した時に必ず水を止め、田面水があふれ出ないよう注意してください。
  • 散布後少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5㎝)を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
  • 藻類・表層はく離などの水面浮遊物が多い場合は、拡散が不十分になるおそれがあるため、周縁部散布をさけ、本田内で、水田全面に散布してください。
  • 以下のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用をさけてください。
    • 砂質土壌の水田および漏水田(減水深2cm/日以上)
    • 軟弱苗を移植した水田
    • 極端な浅植えの水田および浮き苗の多い水田
  • 梅雨期等、散布後に多量の降雨が予測される場合は防除効果が低下することがあるので使用をさけてください。
  • 散布後の数日間に著しい高温が続く場合、初期成育が抑制されることがありますが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は認められていません。
  • 吸湿性があるので、ぬれた手で作業したり、降雨でぬれることがないように注意してください。また、開封後は早めに使用してください。
  • 散布した水田の田面水を他の作物に潅水しないでください。
  • れんこん、くわい、せりなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分注意してください。
  • 使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意するほか、別途提供されている技術情報も参考にして使用してください、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 皮膚に対して弱い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 魚毒性等
    • 水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
    • 散布後は水管理に注意してください。
    • 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管・・・直射日光をさけ、冷涼・乾燥した場所に密封して保管してください。吸湿性があるので、開封後は早めに使用してください。使い残りは、開封口を密封して、湿気が入らないように保管してください。

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