クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【直播水稲/畑地除草剤】
サターンバアロ乳剤(プロメトリン・ベンチオカーブ乳剤)

登録番号 第12967号 [クミアイ化学工業㈱ 登録]
成分 プロメトリン 5.0% ベンチオカーブ 50.0%
性状 淡黄色可乳化液体
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 第2石油類
有効年限 5年(2L缶:4年)
包装 500ml×20本、2L×6缶

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
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特長

  • イネ科雑草やカヤツリグサ科雑草に有効なベンチオカーブと広葉雑草に効果を示すプロメトリンとの混合剤で、畑地一年生雑草全般を的確に防除する発芽前処理の土壌処理剤です。
  • だいず、麦類のは種後土壌処理剤として、また、直播水稲、らっかせい、とうもろこしなどに幅広く使用できます。

殺草スペクトラム

殺草スペクトラム

適用雑草と使用方法

2012年10月24日現在
作物名適用雑草名使用時期適用土壌薬量希釈水量本剤の使用回数使用方法適用地帯プロメトリンを含む農薬の総使用回数ベンチオカーブを含む農薬の総使用回数 
直播水稲水田一年生雑草
マツバイ
は種直後~稲出芽前(ノビエの1葉期まで)(但し、収穫90日前まで)(入水15日前まで)砂壌土~埴土600~800ml/10a70~100L/10a1回乾田・落水状態で全面土壌散布全域2回以内2回以内(但し、入水前は1回以内、入水後は1回以内) 
麦類一年生雑草は種直後~麦出芽前壌土~埴土500~750ml/10a全面土壌散布関東以西の地域1回 
はとむぎ水田一年生雑草は種直後(雑草発生前)500ml/10a全域1回 
とうもろこし一年生雑草は種後発芽前全土壌800~1000ml/10a北海道 
にんじんは種直後(雑草発生前)壌土~埴土600~1000ml/10a全域(北海道を除く)2回以内 
いんげんまめは種後発芽前全土壌600~800ml/10a東北、北陸1回 
いんげんまめ
だいず
800~1000ml/10a北海道 
だいず600~800ml/10a全域(北海道を除く) 
らっかせい関東以西の地域2回以内 

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PDF版適用表
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使用上のポイント

早めの散布
雑草の発芽直前から発生始期までの散布が最も効果が高いので、は種覆土後できるだけ早め(雑草発生前)に散布してください。
乾燥に注意
土壌が極端に乾燥していると効果が劣るので、散布水量を多めにして散布してください。

注意事項

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 作物の生育期に散布すると薬害の危険があるので絶対に使用しないでください。
  • 散布は土壌表面に所定の希釈液を均一にむらなく散布してください。
  • 雑草の発生前に使用してください。雑草が発生した後の散布は効果が劣ります。
  • は種後覆土はなるべく細かく砕いた土を使い、覆土深は2~3cmにして軽く鎮圧してください。
  • 極端に土壌が乾燥している場合は、適度な湿りをもつように注意して散布してください。
  • 麦類に使用する場合は、は種深度が浅い場合または砂土では薬害を生じるので使用をさけてください。
  • はとむぎに使用する際の注意事項
    • 直播栽培で使用してください。
    • 薬害がでるおそれがあるので、散布直後に降雨が予想される場合及び発芽直前には使用しないでください。
  • 直播水稲に使用する際の注意事項
    • 稲の根が露出した条件では薬害を生じるおそれがあるので使用をさけてください。
    • 落水後全面土壌散布の場合は落水を完全に行った後散布してください。また、出芽直前に散布し帯水する場合は薬害の危険性があるので、降雨が予想される場合には、は種後早い時期に散布してください。
  • 散布の際には、隣接作物にかかると薬害を生じるので、散布液がかからないように注意して散布してください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないように注意してください。
  • 散布器具は使用後十分水で洗ってください。
  • 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 誤飲などのないように注意してください。
  • 眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。使用後は水洗してください。
  • 皮ふに対して弱い刺激性があるので皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 魚毒性等…水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないように適切に処理してください。
  • 保管…密栓し、火気や直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な場所に保管してください。


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