クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【園芸殺菌剤】
クミアイ サプロール乳剤(トリホリン乳剤)

登録番号 第22135号 [クミアイ化学工業㈱ 登録]
成分 トリホリン 18.0%
性状 淡黄色澄明可乳化油状液体
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 第2石油類
有効年限 3年
包装 500ml×20本

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
SDSに掲載している内容のうち、公益財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。 詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。


特長

  • 予防効果と治療効果を兼ね備えた殺菌剤です。
  • うどんこ病、さび病、黒星病に高い効果を示します。
  • 本剤は乳剤のため計量しやすく、また作物に対する汚れも少ない薬剤です。

適用病害と使用方法

2018年2月28日現在
作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法トリホリンを含む農薬の総使用回数 
きゅうりうどんこ病1000~2000倍100~300L/10a収穫前日まで5回以内散布5回以内 
メロン2000倍6回以内6回以内 
トマト葉かび病1000倍3回以内3回以内 
ピーマンうどんこ病 
なす1000~2000倍5回以内5回以内 
さやえんどう1500倍3回以内3回以内 
いちご2000倍5回以内5回以内 
食用ぎく白さび病1000倍収穫14日前まで 
ねぎさび病800~1000倍収穫前日まで 
もも灰星病200~700L/10a 
かきうどんこ病1000倍収穫14日前まで4回以内4回以内 
きく白さび病1000~1500倍100~300L/10a-5回以内5回以内 
ばらうどんこ病
黒星病
1000倍 
さび病1~2L/㎡発病初期6回以内6回以内 
西洋芝(ベントグラス)
日本芝
フェアリーリング病10L/㎡ 

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PDF版適用表
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注意事項

  • 石灰硫黄合剤、ボルドー液等アルカリ性薬剤および微量要素肥料との混用はさけてください。
  • ばらに使用する場合、品種(クイーンエリザベスなど)によっては高温乾燥時には薬害を生じるおそれがあるので、所定の使用濃度を厳守するとともに、夏期などの高温時には朝夕の涼しい時に散布してください。
  • メロン、いちごには薬害を生じるおそれがあるので、所定の散布濃度を厳守してください。
  • いちごに使用する場合、品種(芳玉)には薬害を生じるおそれがあるので使用しないでください。
  • 野菜に使用する場合、高温時や幼苗および軟弱ぎみの栽培条件となっている場合には、薬害を生じるおそれがあるので使用はさけてください。
  • きくに使用する場合、品種(新精興など)、作型(促成栽培など)によっては散布後の新生葉に奇形などを生じるおそれがあるので留意して使用してください。特に初めて使用する品種、作型ではあらかじめ小面積で試用して使用条件下での薬害の有無を確認する等、注意して散布することをお勧めします。
  • なし(幸水系、晩三吉など)に対して極微量で薬害を生じるので、付近にある場合にはかからないように注意して散布してください。また、同一の散布器具、容器を用いてなしに薬剤散布をしないでください。やむをえず使用後の散布器具をなしに使用する場合には、薬液タンク、散布器具、配管部分、ホース等の内部を十分に洗浄したのち、更にその散布器具を用いて、散布を予定しているなしのすべての品種の新葉の少数(数枚程度)に清水を散布し、7日程度おいたのち薬害を生じないことを確認した上で使用してください。
  • 自動車や壁などの塗装面に散布液がかかると変色するおそれがあるので、散布液がかからないよう注意してください。

安全使用上の注意

  • 誤飲などのないよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当てを受けさせてください。
  • 原液は眼に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には保護メガネを着用して薬剤が眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 皮ふに対して刺激性があるので、散布液調製時および散布の際は不浸透性手袋、ゴム長靴、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して薬剤が皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 公園などで使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てる等配慮し、人畜などに被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 魚毒性等…水産動植物(魚類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。
  • 保管…密栓し、火気や直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な場所に保管してください。


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