クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【稲用殺菌剤/本田水面施用剤】
クミアイ オリブライト250G(メトミノストロビン剤)

登録番号第21195号 [クミアイ化学工業㈱ 登録]
成分メトミノストロビン 60.0%
性状類白色粒状 粒径3~8mm
毒性普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限5年
包装250g×20袋

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
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特長

  • 畦畔からの手まき散布(ゴム手袋着用)や動力散布機により、豆つぶが水面を移動しながら崩壊し、有効成分が広く均一に拡散して安定した防除効果を発揮します。
  • 葉いもちの発生前散布で高い予防効果があります。また、初発後散布でも上位葉の発病を抑えるので、葉いもち初発10日前~10日後まで使用できます。
  • 葉いもち初発前後の1回散布で葉いもちに高い効果を示すとともに穂いもちにも効果が期待できます。

適用病害と使用方法

平成27年11月1日現在
作物名適用病害名使用量使用時期本剤の使用回数使用方法メトミノストロビンを含む農薬の総使用回数
いもち病
紋枯病
穂枯れ(ごま葉枯病菌)
250g/10a出穂10日前まで ただし、収穫45日前まで1回散布1回
無人ヘリコプターによる散布

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PDF版適用表
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使用上のポイント

  • 葉いもちの初発10日前~10日後の散布で、葉いもちに有効であり、又、穂いもちに対する効果も期待できます。穂いもちの多発が予想される場合には、穂いもち対象剤を併用することをお勧めします。
  • 散布の際は、やや深めの湛水状態(水深5~6cm)で水の出入りを止めてください。

注意事項

  • いもち病に使用する場合、葉いもちの初発10日前~10日後の散布で、葉いもちに有効であり、また、穂いもちに対する効果も期待できますが、穂いもちの多発が予想される場合には、穂いもち対象剤を併用することをお勧めします。
  • 散布にあたっては、湛水状態(水深3~5cm)で均一に散布し、特に、藻類、表層剥離などの水面浮遊物が多い場合は、拡散が不十分になるおそれがあるため、丁寧に散布してください。また、散布後少なくとも4~5日間は湛水状態を保ち、田面を露出させず、散布後7日間は落水およびかけ流しをしないでください。
  • 稲の葉に褐点を生じる場合があるので、所定の使用量を水田に均一に投げ入れるとともに、次の事項に十分注意してください。
    • 葉いもちの初発生の遅い地域または早生種に対しては、使用時期のなるべく早い時期(出穂30日前頃まで)に使用することをお勧めします。
    • 急激な温度上昇がおこる気象条件下では、葉に褐点を生じやすいので、フェーン現象などが予想される場合には使用しないでください。
  • 散布した水田の田面水を他作物の灌水に用いないでください。
  • 無人ヘリコプターで散布する際の注意事項
    • 散布は使用機種の使用基準に従って実施してください。
    • 無人ヘリコプター用粒剤散布装置によって散布してください。
    • 事前に圃場規格に合わせて粒剤散布装置のメタリング開度、インペラ回転数を調整してください。
    • 周辺部への飛散防止のため、圃場の端から6m以上離して圃場内に散布してください。
    • 散布薬剤の飛散によって他の動植物等へ影響を与えないよう、散布地域の選定に注意し、散布区域内の諸物件に十分注意してください。
    • 水源池、飲料水などに飛散、流入しないように十分注意してください。
    • 機体の散布装置は十分洗浄し、薬剤タンクの洗浄水は河川などに流さず、環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 散布に使用した器具、容器の洗浄水および空袋などは河川などに流さず、容器、空袋は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 使用にあたっては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 誤食などのないよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けさせてください。使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当てを受けてください。
  • 眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
  • 魚毒性等…水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。無人ヘリコプターによる散布で使用する場合は、河川、養殖池などに飛散しないよう特に注意してください。
  • 保管…密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください。吸湿性があるので開封後は早めに使用してください。使い残りは、開封口を密封して、湿気が入らないように保管してください。

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