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【茶・果樹用殺菌剤】 インダーフロアブル(フェンブコナゾール水和剤) |
| 登録番号 | 第20616号
[ダウ・ケミカル日本(株) 登録]
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| 成分 | フェンブコナゾール 22.0%(魚毒性B類) |
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| 性状 | 類白色水和性粘稠懸濁液体 |
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| 毒性 | 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称) |
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| 有効年限 | 5年 |
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| 包装 | (100ml×10本)×6 |
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- 製品安全データシート(MSDS)閲覧の際のご注意
- MSDSに掲載している内容のうち、財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。
詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。
特長
- 幅広い病害に優れた効きめで茶の重要病害(炭疽病、もち病、褐色円星病)や、果樹の重要病害(黒星病、赤星病、灰星病、モニリア病、うどんこ病、黒とう病、輪紋病)に高い効果を示します。
- 優れた予防効果と治療効果を兼ね備えています。
- 特に治療効果に優れ、安定した残効性を示します。
- 使いやすいフロアブルタイプの製剤です。
- 低濃度で使用できることから、薬液による作物への汚れがほとんどなく、周辺環境への負荷の少ない薬剤です。
適用病害と使用方法平成23年11月1日現在| 作物名 | 適用病害名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | フェンブコナゾールを含む農薬の総使用回数 | |
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| りんご | 赤星病 | 8000~12000倍 | 200~700L/10a | 収穫14日前まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 | | 黒星病 うどんこ病 | 5000~12000倍 | | | モニリア病 | 5000倍 | | 褐斑病 黒点病 すす点病 すす斑病 | 10000倍 | | | なし | 黒星病 | 5000~12000倍 | 収穫7日前まで | | | 赤星病 | 8000~12000倍 | | | 輪紋病 | 5000倍 | | | うどんこ病 | 5000~10000倍 | | | もも | 黒星病 灰星病 | 5000倍 | 収穫前日まで | 4回以内 | 4回以内 | | | おうとう | 灰星病 幼果菌核病 | 2回以内 | 2回以内 | | | ネクタリン | 黒星病 灰星病 | 4回以内 | 4回以内 | | | すもも | 灰星病 | | | うめ | 黒星病 すす斑病 | 2回以内 | 2回以内 | | | あんず | 灰星病 | 収穫21日前まで | | | ぶどう | 黒とう病 うどんこ病 灰色かび病 褐斑病 | 8000倍 | 収穫30日前まで | 3回以内 | 3回以内 | | | 茶 | 炭疽病 褐色円星病 | 5000~8000倍 | 200~400L/10a | 摘採7日前まで | 2回以内 | 2回以内 | | もち病 網もち病 | 5000倍 | | | りんどう | 花腐菌核病 葉枯病 | 200~300L/10a | 発病初期 | 5回以内 | 5回以内 | |
使用上のポイント
- なし黒星病に安定した予防効果と治療効果を示し、特に果実への感染・発病を阻止する力に優れています。
また、同時発生する赤星病や輪紋病にも安定した効果があるので、落花直前~果実肥大期の黒星病を主体とした防除剤として適しています。
- もも灰星病の果実感染防止効果に優れ、黒星病との同時防除ができます。果実の汚れも少なく、収穫前日まで使えます。
- おうとう灰星病に安定した予防効果と治療効果を示し、特に果実への感染・発病を阻止する力に優れています。また、収穫前日まで使用でき、果実の汚れも少ないことから、収穫期に近づくほど利用価値が高まります。
- ぶどう黒とう病に優れた効果を示すので、生育期防除の必要な露地栽培の巨峰や甲州などの黒とう病防除剤として適しています。また、うどんこ病にも安定した効果があります。低濃度で使用できることから、果面汚染が少ないです。
- りんご黒星病に優れた予防効果と治療効果を示し、同時発生する赤星病やうどんこ病にも安定した効果があるので、開花直前及び、落花直後の黒星病を主体とした防除剤として適しています。また、モニリア病にも安定した効果があるので、発生地域では開花直前の同時防除剤として適しています。
- 茶炭疽病には特に治療効果において初発までの全潜伏期間を通して高い効果が期待できます。またもち病、褐色円星病にも安定した効果を示すので、同時防除としても適しています。
注意事項- 貯蔵中に分離することがあるので、使用に際してはよく振ってください。
- 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
- 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。
- 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水などは、河川などに流さないでください。また、空容器などは環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
安全使用上の注意- 万一誤って飲み込んだ場合は、吐き出させ、安静にして直ちに医師の手当てを受けさせてください。使用中に身体に異常を感じた場合には、安静にして直ちに医師の手当てを受けてください。
- 散布の際は、保護メガネ、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
- 保管…密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な場所に保管してください。
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