クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【水稲/中後期除草剤】
ヒエクリーン豆つぶ250(ピリミノバックメチル剤)

登録番号第22586号 [クミアイ化学工業㈱ 登録]
成分ピリミノバックメチル 4.8%
性状類白色粒状 粒径3~8mm
毒性普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限4年
包装250g×20袋

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
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豆つぶ剤製品の特長、重要なポイント、散布方法の動画のご紹介

水に浮いて勝手に広がる除草剤「豆つぶ」特設サイト
豆つぶ剤製品の特長、重要なポイント、散布方法の動画はこちら


特長

  • ノビエに対する強力な殺草効果
    水稲栽培において最強害雑草であるノビエ類に対して優れた殺草効果があります。
  • 省力化剤
    クミカ独自の豆つぶ剤で散布量が10a当り250gと少量軽量化されており、しかも、拡散性にとても優れるため、水田の周縁部散布が可能な省力化製剤です。
  • 広い殺草適期幅
    ノビエに対する殺草適期幅が広く、発生前~4葉期まで効果があります。
  • 長い持続効果
    ノビエに対する除草効果の持続期間が長く、ノビエの発生を長期間抑えます。
  • イネ・ヒエ間の高い選択性
    ノビエの感受性が特異的に高く、イネ・ヒエ間には約100倍の生理的選択性があります。このため、イネに対して高い安全性を示します。

適用雑草と使用方法

平成27年7月22日現在
作物名適用雑草名使用時期使用量本剤の使用回数使用方法ピリミノバックメチルを含む農薬の総使用回数
移植水稲ノビエ移植後15日~ノビエ4葉期 但し、収穫45日前まで250g/10a1回湛水散布又は湛水周縁散布2回以内
直播水稲稲3葉期~ノビエ3葉期 但し、収穫45日前まで湛水散布

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PDF版適用表
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上手な使い方

1.適期に散布する

ノビエの4葉期までの適用がありますが、気象条件や圃場条件により、ノビエの発生時期や生育スピードが異なる場合がありますので、移植後15日から時期を失しないよう早めに使用してください。

2.散布薬量と使用方法

10アール当りの散布薬量は250g(1袋)です。「手散布」や「ひしゃく」、「動力散布機」などで散布してください。

3.水管理(散布時)

やや深めの湛水状態(水深5~6cm)にし、水の出入りを止めてから散布してください。


注意事項

  • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
  • ノビエの発生前から4葉期(直播水稲は3葉期)に有効なので、時期を失しないように散布してください。
  • 苗の植付けが均一となるように、代かき及び植付作業はていねいにおこなってください。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいにおこなってください。
  • 散布の際は、やや深めの湛水状態(水深5~6㎝)にして水の出入りを止めてください。
  • 湛水散布の場合は田面に散布し、また、湛水周縁散布の場合は、水田周縁部に沿って帯状に散布し、散布後3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5㎝)を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。また、入水は静かにおこなってください。
  • 藻類・表層はく離などの水面浮遊物が多い場合は、拡散が不十分になるおそれがあるため、周縁散布をさけ、本田内で、水田全面に散布してください。
  • 以下のような条件下では薬害が発生するおそれがあるので使用をさけてください。
    • 砂質土壌の水田および漏水田(減水深が2㎝/日以上)。
    • 軟弱苗を移植した水田。
    • 極端な浅植えの水田および浮き苗の多い水田。
  • 直播水稲に使用する際の注意事項
    • 稲の根が露出した条件では薬害を生じるおそれがあるので使用をさけてください。
    • 除草効果の低下と生育抑制の薬害が発生するおそれがあるので、入水後水持ちの安定した後に散布してください。
  • 梅雨時期など、散布後に多量の降雨が予想される場合は、除草効果が低下するおそれがあるので使用をさけてください。
  • 散布後の数日間に著しい高温が続く場合、初期生育が抑制されることがあるが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は認められていません。
  • 吸湿性があるので、散布時に降雨の場合には濡れないように注意して散布してください。濡れた手で扱わないでください。また、開封後は早めに使用してください。
  • 散布した水田の田面水を他の作物の灌水に使用しないでください。
  • せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分に注意してください。
  • 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意するほか、別途提供されている技術情報も参考にして使用してください。特に初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 誤食などのないよう注意してください。
  • 眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 保管…密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください。

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