クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【果樹殺菌剤】
エムダイファー水和剤(マンネブ水和剤)

登録番号 第10557号 [クミアイ化学工業㈱ 登録]
成分 マンネブ 75.0%
性状 淡黄緑色水和性粉末 45µm以下
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限 4年(10kg袋、20kg袋:3年 水溶性内装(5kg×4袋):2年)
包装 500g×20袋、1kg×20袋、10kg×1袋、20kg×1袋 水溶性内袋(5kg×4袋)×1袋

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
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特長

  • 果樹、花などの広範囲の病害防除に効果が高い薬剤です。

適用病害虫と使用方法

2013年10月9日現在
作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法マンネブを含む農薬の総使用回数 
せんきゅうべと病600倍-収穫21日前まで4回以内散布4回以内 
とうき100L/10a収穫14日前まで 
かんきつ(みかんを除く)黒点病
小黒点病
600~800倍-収穫90日前まで2回以内2回以内 
ミカンサビダニ1000倍 
みかん黒点病
小黒点病
600~800倍収穫60日前まで 
ミカンサビダニ1000倍 
なし赤星病400~650倍収穫45日前まで3回以内3回以内 
りんご黒点病収穫60日前まで2回以内2回以内 
かき炭疽病
落葉病
収穫45日前まで 
カーネーション
きく
さび病
炭疽病
灰色かび病
べと病
発病初期8回以内8回以内 
チューリップ褐色斑点病500倍 
ばらさび病
炭疽病
灰色かび病
べと病
400~650倍 
すぎ赤枯病400~600倍床替活着後 
ばれいしょ疫病400~650倍収穫14日前まで7回以内7回以内 

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PDF版適用表
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使用上のポイント

かんきつ
黒点病は雨との関係が密接であるので、散布を実施したあと降水量の累計が250~300mmになった頃を目安に、次回の散布をしてください。

注意事項

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 水溶性内袋入りの製剤を使用する際の注意事項
    • 内袋は、濡れた手で触れないでください。
    • 内袋は、開封する必要はありません。
    • 外袋の開封後は、一度に使いきることをお勧めします。やむを得ず保管する場合でも、できるだけ速やかに使いきってください。
    • 薬液の調製は容器内に所定量の水の3分の1を入れた後、内袋を開封せずにそのまま容器内に投入してください。その後、よく攪拌しながら容器内に水を定量まで加えてください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • 銅を含む薬剤との連用は薬害のおそれがあるのでさけてください。それらの薬剤との散布間隔は7日以上おいてください。
  • 石灰硫黄合剤、ボルドー液などアルカリ性薬剤との混用はさけてください。
  • 夏期高温時には、うり類の種類により薬害を生じるおそれがあるので、付近にある場合にはかからないように注意して散布してください。また花き類などについてもビニールハウス栽培などによる高温多湿の条件下では幼苗に薬害を生じることがあるので注意して散布してください。
  • スギの赤枯病防除に使用する場合は、10アール当り散布液量300Lを基準として散布してください。
  • ぶどうには時期により薬害を生じるおそれがあるので、かからないように注意して散布してください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種にはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 皮ふに対して弱い刺激性があるので皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服などは他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物などとの接触をさけてください。
  • 夏期高温時の使用をさけてください。
  • 街路、公園などで使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てる等配慮し、人畜などに被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 魚毒性等…水産動植物(藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。使用残りの薬液が生じないように調製をおこない、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください(高温下および湿気を吸うと分解して効力が低下します)。


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