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【果樹殺菌剤】 エムダイファー水和剤(マンネブ水和剤) |
| 登録番号 | 第10557号
[クミアイ化学工業㈱ 登録]
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| 成分 | マンネブ 75.0%(魚毒性B類) |
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| 性状 | 淡黄緑色水和性粉末 45µm以下 |
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| 毒性 | 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称) |
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| 有効年限 | 4年(10kg袋、20kg袋:3年 水溶性内装(5kg×4袋):2年) |
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| 包装 | 500g×20袋、1kg×20袋、10kg×1袋、20kg×1袋 水溶性内袋(5kg×4袋)×1袋 |
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- 製品安全データシート(MSDS)閲覧の際のご注意
- MSDSに掲載している内容のうち、財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。
詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。
特長
- 果樹、花などの広範囲の病害防除に効果が高い薬剤です。
- かんきつのアザミウマにも防除効果が認められています。
- マンガン欠乏症の作物に肥効作用もあります。
適用病害虫と使用方法平成23年11月1日現在| 作物名 | 適用病害虫名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | マンネブを含む農薬の総使用回数 | |
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| かんきつ | ミカンサビダニ | 1000倍 | - | 収穫60日前まで | 2回以内 | 散布 | 2回以内 | | 小黒点病 黒点病 | 600~800倍 | | | 黒点病 | 15倍 | 12L/10a | 空中散布 | | | りんご | 400~650倍 | - | 散布 | | | なし | 赤星病 | 収穫45日前まで | 3回以内 | 3回以内 | | | かき | 落葉病 炭疽病 | 2回以内 | 2回以内 | | | ばれいしょ | 疫病 | 収穫14日前まで | 7回以内 | 7回以内 | | | せんきゅう | べと病 | 600倍 | 収穫21日前まで | 4回以内 | 4回以内 | | | とうき | 100L/10a | 収穫14日前まで | | ばら きく カーネーション | 灰色かび病 炭疽病 べと病 さび病 | 400~650倍 | - | 発病初期 | 8回以内 | 8回以内 | | | チューリップ | 褐色斑点病 | 500倍 | | | すぎ | 赤枯病 | 400~600倍 | 床替活着後 | |
使用上のポイント
- かんきつ
- 黒点病は雨との関係が密接であるので、散布を実施したあと降水量の累計が250~300mmになった頃を目安に、次回の散布をしてください。
注意事項- 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
- 水溶性内袋入りの製剤を使用する際の注意事項
- 内袋は、濡れた手で触れないでください。
- 内袋は、開封する必要はありません。
- 外袋の開封後は、一度に使いきることをお勧めします。やむを得ず保管する場合でも、できるだけ速やかに使いきってください。
- 薬液の調製は容器内に所定量の水の3分の1を入れた後、内袋を開封せずにそのまま容器内に投入してください。その後、よく攪拌しながら容器内に水を定量まで加えてください。
- 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
- 銅を含む薬剤との連用は薬害のおそれがあるのでさけてください。それらの薬剤との散布間隔は7日以上おいてください。
- 石灰硫黄合剤、ボルドー液などアルカリ性薬剤との混用はさけてください。
- 夏期高温時には、うり類の種類により薬害を生じるおそれがあるので、付近にある場合にはかからないように注意して散布してください。また花き類などについてもビニールハウス栽培などによる高温多湿の条件下では幼苗に薬害を生じることがあるので注意して散布してください。
- スギの赤枯病防除に使用する場合は、10アール当り散布液量300Lを基準として散布してください。
- 大型散布機(ヘリコプター等)で使用する場合は、各散布機種の散布基準に従って実施してください。
- ぶどうには時期により薬害を生じるおそれがあるので、かからないように注意して散布してください。
安全使用上の注意- 眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
- 皮ふに対して弱い刺激性があるので皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
- 散布の際は農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
- 作業時に着用していた衣服などは他のものとは分けて洗濯してください。
- かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物などとの接触をさけてください。
- 夏期高温時の使用をさけてください。
- 街路、公園などで使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てる等配慮し、人畜などに被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
- 魚毒性等…水産動植物(藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。空中散布で使用する場合は、飛散しないよう特に注意してください。使用残りの薬液が生じないように調製をおこない、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
- 保管…密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください(高温下および湿気を吸うと分解して効力が低下します)。
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