クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【畑作殺虫剤/土壌害虫防除剤】
ダイアジノン粒剤5(ダイアジノン粒剤)

登録番号 第10438号 [日本化薬(株) 登録]
成分 ダイアジノン 5.0%
性状 類白色細粒
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
販売地域 一部地域では取扱っていない場合があります。
有効年限 4年
包装 3kg×8袋

製品安全データシート(SDS)

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特長

  • 有機リン系の殺虫剤で、広範囲の害虫に有効です。
  • ガス効果があるため、コガネムシ類の幼虫をはじめ各種の土壌害虫に効果が高い薬剤です。

適用害虫と使用方法

2018年2月14日現在
作物名適用害虫名使用量使用時期本剤の使用回数使用方法ダイアジノンを含む農薬の総使用回数 
未成熟とうもろこしアワノメイガ4~6kg/10a収穫14日前まで2回以内散布2回以内 
ネキリムシ類6kg/10a出芽時1回土壌表面散布 
とうもろこし(子実)アワノメイガ4~6kg/10a収穫60日前まで2回以内散布 
ネキリムシ類6kg/10a出芽時1回土壌表面散布 
かぶキスジノミハムシ収穫45日前まで2回以内は種時:作条散布 作物生育中:株元散布2回以内(但し、生育期は1回以内) 
ネキリムシ類出芽時1回土壌表面散布 
キャベツケラ
ネキリムシ類
4~6kg/10aは種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和2回以内 
コガネムシ類幼虫収穫30日前まで作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
ネキリムシ類6kg/10a定植時1回土壌表面散布 
タネバエ全面土壌混和 
だいこんケラ
コガネムシ類幼虫
ネキリムシ類
タネバエ
4~6kg/10aは種時全面土壌混和又は作条土壌混和2回以内(但し、生育期は1回以内) 
キスジノミハムシ6kg/10aは種時及び生育期(但し、収穫21日前まで)2回以内は種時:作条土壌混和 作物生育中:株元土壌混和 
ネキリムシ類生育期(但し、収穫21日前まで)1回土壌表面散布 
はつかだいこんケラ
コガネムシ類幼虫
ネキリムシ類
タネバエ
4~6kg/10aは種時全面土壌混和又は作条土壌混和 
キスジノミハムシ6kg/10aは種時及び生育期(但し、収穫21日前まで)2回以内は種時:作条土壌混和 作物生育中:株元土壌混和 
ネキリムシ類生育期(但し、収穫21日前まで)1回土壌表面散布 
はくさいケラ
コガネムシ類幼虫
ネキリムシ類
4kg/10aは種時又は定植時全面土壌混和又は作条土壌混和1回 
ネキリムシ類6kg/10a定植時土壌表面散布 
カリフラワーケラ
ネキリムシ類
4~6kg/10aは種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和2回以内(但し、粒剤の生育期の処理は1回以内) 
コガネムシ類幼虫収穫30日前まで作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
ネキリムシ類6kg/10a定植時1回土壌表面散布 
ブロッコリーケラ
ネキリムシ類
4~6kg/10aは種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和 
コガネムシ類幼虫収穫30日前まで作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
ネキリムシ類6kg/10a定植時1回土壌表面散布 
なずなは種時全面土壌混和1回 
非結球あぶらな科葉菜類(こまつな、みずな、ケール、ひろしまなを除く)ケラ
キスジノミハムシ
 
ネキリムシ類は種時又は定植時 
こまつなケラ
キスジノミハムシ
は種時 
ネキリムシ類出芽時土壌表面散布 
は種時又は定植時全面土壌混和 
みずなケラは種時 
キスジノミハムシ
ネキリムシ類
は種時又は定植時 
ネキリムシ類出芽時土壌表面散布 
ひろしまなケラ
キスジノミハムシ
は種時全面土壌混和 
ダイコンハムシ定植時 
ネキリムシ類は種時又は定植時 
なばな類(はなっこりー、なばなを除く)
なばな
ケラ
コガネムシ類幼虫
ネキリムシ類
は種時 
なばなネキリムシ類定植時 
はなっこりーケラ
コガネムシ類幼虫
ネキリムシ類
は種時 
ネキリムシ類4kg/10a定植時作条土壌混和 
かぼちゃケラ
ネキリムシ類
4~6kg/10aは種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和4回以内(但し、粒剤の生育期の処理は3回以内) 
コガネムシ類幼虫収穫21日前まで4回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
きゅうりケラ
コガネムシ類幼虫
ネキリムシ類
タネバエ
は種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和2回以内 
すいかケラ
ネキリムシ類
4回以内(但し、粒剤の生育期の処理は3回以内) 
コガネムシ類幼虫収穫14日前まで4回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
にがうりコガネムシ類
ネキリムシ類
タネバエ
6kg/10aは種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和2回以内 
メロンケラ
ネキリムシ類
4~6kg/10a4回以内(但し、粒剤の生育期の処理は3回以内) 
コガネムシ類幼虫収穫14日前まで4回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
トマトケラ
ネキリムシ類
は種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和3回以内(但し、生育期は2回以内) 
コガネムシ類幼虫収穫開始10日前まで3回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
ピーマンケラ
ネキリムシ類
は種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和 
コガネムシ類幼虫収穫開始10日前まで3回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
なすケラ
ネキリムシ類
は種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和3回以内(但し、粒剤の生育期の処理は2回以内) 
コガネムシ類幼虫収穫開始3日前まで3回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
とうがらし類ケラ
ネキリムシ類
は種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和3回以内(但し、生育期は2回以内) 
コガネムシ類幼虫収穫開始14日前まで3回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやえんどう、実えんどうを除く)は種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和3回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は2回以内) 
タネバエ4kg/10aは種時1回作条土壌混和 
えだまめコガネムシ類幼虫
タネバエ
4~6kg/10a収穫30日前まで5回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土6回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は5回以内(生育期の処理は4回以内)) 
ネキリムシ類6kg/10a土壌表面散布 
さやえんどうコガネムシ類幼虫4~6kg/10aは種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和6回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は2回以内、乳剤は3回以内) 
タネバエ4kg/10aは種時1回作条土壌混和 
実えんどうコガネムシ類幼虫4~6kg/10aは種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和 
タネバエ4kg/10aは種時1回作条土壌混和 
いちごコガネムシ類幼虫4~6kg/10a定植時(本圃)土壌混和2回以内 
植付時(仮植床) 
オクラネキリムシ類6kg/10a収穫開始30日前まで2回以内土壌表面散布 
ごぼう4kg/10aは種時1回全面土壌混和1回 
食用ゆりクロバネキノコバエ類6kg/10a植付後(但し、収穫30日前まで)株元土壌混和2回以内(但し、植付時は1回以内、植付後は1回以内) 
植付時作条土壌混和 
たまねぎケラ
コオロギ
タマネギバエ
タネバエ
3~5kg/10aは種時又は定植時2回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土2回以内 
コガネムシ類幼虫4~6kg/10a収穫30日前まで 
葉たまねぎケラ
コオロギ
タマネギバエ
タネバエ
3~5kg/10a定植時1回全面土壌混和2回以内(但し、は種時の土壌混和は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内) 
は種時 
コガネムシ類幼虫4~6kg/10a定植時 
は種時 
にらネキリムシ類5kg/10a定植時作条土壌混和1回 
にんじん6kg/10aは種前全面土壌混和2回以内(但し、は種前及びは種時は合計1回以内、生育期は1回以内) 
ふきフキアブラムシ4kg/10a収穫30日前まで3回以内株元散布3回以内 
ほうれんそうタネバエ6kg/10aは種時1回作条土壌混和又は土壌表面散布2回以内(但し、は種時及びは種前の土壌混和は合計1回以内) 
ヒメクロユスリカは種前土壌混和 
もりあざみネキリムシ類は種時土壌表面散布1回 
モロヘイヤ定植時 
たらのき種根定植後(但し、萌芽後~萌芽後30日)2回以内(但し、萌芽前は1回以内、萌芽後は1回以内) 
種根定植後~萌芽前 
ねぎ
わけぎ
あさつき
コガネムシ類幼虫4~6kg/10aは種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和2回以内 
レタスケラ
コガネムシ類幼虫
ネキリムシ類
 
ネキリムシ類6kg/10a土壌表面散布 
葉にんにく9kg/10a植付前1回全面土壌混和1回 
こおにたびらこ6kg/10aは種時 
ははこぐさは種時又は定植時 
はこべは種時 
ふき(ふきのとう)フキアブラムシ4kg/10a萌芽前(但し、収穫150日前まで)2回以内株元散布2回以内 
みつばタネバエ6kg/10aは種前1回全面土壌混和1回 
非結球レタスケラ
コガネムシ類幼虫
ネキリムシ類
は種時又は定植時2回以内全面土壌混和又は作条土壌混和2回以内 
ブルーベリーコガネムシ類幼虫収穫14日前まで株元土壌混和 
ゆりクロバネキノコバエ類植付後1回2回以内(但し、植付時は1回以内、植付後は1回以内) 
植付時作条土壌混和 
コガネムシ類幼虫9kg/10a発生初期4回以内散布4回以内 
シバオサゾウムシ成虫
シバツトガ
スジキリヨトウ
6~9kg/10a 
豆類(種実、ただし、だいず、あずき、いんげんまめ、らっかせいを除く)コガネムシ類幼虫4~6kg/10a収穫60日前まで3回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土4回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は3回以内) 
タネバエ4kg/10aは種時1回作条土壌混和 
あずきコガネムシ類幼虫4~6kg/10a収穫60日前まで4回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土4回以内(但し、種子粉衣は1回以内、は種時の処理は1回以内、生育期の処理は3回以内) 
タネバエ4kg/10aは種時1回作条土壌混和 
いんげんまめコガネムシ類幼虫4~6kg/10a収穫60日前まで2回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土3回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は2回以内) 
タネバエ4kg/10aは種時1回作条土壌混和 
だいずカメムシ類
シロイチモジマダラメイガ
マメシンクイガ
ダイズサヤタマバエ
4~6kg/10a収穫30日前まで4回以内散布6回以内(但し、種子粉衣は1回以内、粒剤は5回以内(生育期の処理は4回以内)) 
コガネムシ類幼虫
タネバエ
5回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
フタスジヒメハムシ6kg/10a4回以内散布 
ネキリムシ類5回以内土壌表面散布 
らっかせいコガネムシ類幼虫4~5kg/10aは種前1回全面土壌混和又は作条土壌混和1回 
タネバエ4kg/10a作条土壌混和 
かんしょケラ
ネキリムシ類
4~6kg/10a植付前全面土壌混和又は作条土壌混和3回以内(但し、マイクロカプセル剤の植付前の処理は1回以内、マイクロカプセル剤の散布は2回以内、粒剤の散布は2回以内) 
コガネムシ類幼虫収穫30日前まで3回以内作付前:全面土壌混和又は作条土壌混和 作物生育中:作条処理して軽く覆土 
ばれいしょケラ
ネキリムシ類
植付前1回全面土壌混和又は作条土壌混和3回以内(但し、植付前の土壌混和は1回以内) 
飼料用とうもろこしタマナヤガ6kg/10a収穫60日前まで2回以内散布2回以内 
さとうきびハリガネムシ類定植時1回土壌混和 
ごまネキリムシ類は種前全面土壌混和1回 
ハリガネムシ定植時植溝土壌混和 

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PDF版適用表
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注意事項

  • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
  • 畑作物の土壌害虫防除に使用する際の注意事項
    • 使用薬量は全面処理の場合の薬量であるので、作条処理の場合は処理面積に応じて薬量を減らしてください。
    • 植付前または、は種前に土壌全面または作条に処理し、土壌とよく混和してください。なお、タネバエおよびコガネムシ類幼虫に対して作物の生育期に使用する場合は作条処理し軽く覆土してください。
  • とうもろこしのアワノメイガ防除に使用する場合には、できるだけ穂、茎葉にかかるように散布してください。
  • とうもろこし及び飼料用とうもろこしに茎葉散布する場合には、部分的に薬剤が集まると薬害を生じるおそれがあるので、葉の付け根など1ヶ所に固まることのないように均一に散布してください。降雨や朝露などで葉上に水滴があると薬害を助長するので、朝夕や降雨の前後には使用しないでください。
  • 芝のシバツトガ、スジキリヨトウ、シバオサゾウムシの防除に使用する場合、土壌表面、芝表面にまきむらのないように散布してください。
  • ビニールハウス等の同一施設内において、収穫期が異なる作物を栽培している場合、土壌表面散布で使用しないで下さい。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。
    • ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。
    • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に初めて使用する場合は使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 解毒剤としては硫酸アトロピン製剤及びPAM製剤があります。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服などは他の物とは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 公園などで使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜などに被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 魚毒性等
    • 水産動植物(甲殻類、ドジョウ、ボラ)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。
    • 比較的低濃度でも魚が平衡失調などを起こすので、養殖池等周辺での使用はさけてください。
    • 散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください。


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