クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【水稲・園芸殺菌剤】
ダコニールエース(TPN水和剤)

登録番号 第20169号 [㈱エス・ディー・エス バイオテック 登録]
成分 TPN 53.0%(720g/L)
性状 類白色水和性粘稠懸濁液体
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
販売地域 北海道限定
有効年限 3年
包装 1L×12本

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
SDSに掲載している内容のうち、公益財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。 詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。


特長

  • 畑作および園芸作物の基幹殺菌剤として使用されているダコニール1000の高濃度、改良製剤です。
  • 粘性が低く、流動性が改良され、残効性、耐候性が向上しています。

適用病害と使用方法

2018年9月12日現在
作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法TPNを含む農薬の総使用回数 
稲(箱育苗)苗立枯病(リゾープス菌)1000倍育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り500mlは種時1回土壌灌注2回以内 
小麦縞萎縮病20~30倍80~100L/10aは種前全面散布後土壌混和1回 
かぼちゃうどんこ病
黒斑病
つる枯病
1500倍100~300L/10a収穫7日前まで3回以内散布3回以内 
きゅうりべと病収穫前日まで8回以内10回以内(但し、土壌灌注は2回以内、散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計8回以内) 
すいか
メロン
つる枯病収穫3日前まで5回以内5回以内 
トマト疫病
葉かび病
収穫前日まで4回以内6回以内(但し、土壌灌注は2回以内、散布及びくん煙及びエアゾル剤の噴射は合計4回以内) 
ミニトマト 疫病
葉かび病
1500倍 100~300L/10a 収穫前日まで 2回以内 散布 2回以内  
アスパラガス茎枯病
斑点病
1500倍100~400L/10a収穫前日まで4回以内散布4回以内 
たまねぎ黄斑病750倍100~300L/10a収穫7日前まで6回以内6回以内 
灰色かび病750~1500倍 
灰色腐敗病 750倍 
たまねぎ べと病 750倍 6回以内 6回以内  
にんじん 黒葉枯病 750~1500倍 100~300L/10a 収穫7日前まで 5回以内 散布 5回以内(但し、種子への吹き付け処理は1回以内)  
にんじん黒斑病750倍100~300L/10a収穫7日前まで5回以内散布5回以内(但し、種子への吹き付け処理は1回以内) 
せんきゅうべと病1000倍3回以内3回以内 
ばれいしょ疫病
夏疫病
750~1500倍5回以内5回以内 
疫病125倍25L/10a 
炭疽病1500倍200~400L/10a摘採10日前まで1回1回 
てんさい 褐斑病 750~1000倍 100~300L/10a 収穫30日前まで 3回以内 散布 3回以内  
 
適用拡大登録月日:2018年09月12日

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PDF版適用表
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注意事項

  • 使用直前に容器をよく振ってください。
  • 石灰硫黄合剤との混用はさけてください。
  • ホセチル剤と混用する場合、必ず本剤を先に所定の濃度に希釈してからそれぞれの剤を加えてください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • ばれいしょに対して希釈倍数125倍で散布する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の速度連動式地上液剤散布装置を使用してください。
  • 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 誤飲などのないように注意してください。
  • 原液は眼に対して強い刺激性があるので、薬液調製時には保護メガネを着用して薬剤が眼に入らないように注意してください。また薬液も眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 皮ふに付着しないように注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 使用の際は、農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服などは、他のものと分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物などとの接触をさけてください。
  • 夏期高温時の使用をさけてください。
  • 魚毒性等
    • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、使用した苗は養魚田に移植しないでください。
    • 移植後は河川、養殖池などに流入しないよう水管理に注意してください。
    • 水産動植物(魚類)に強い影響を及ぼすおそれがあるので、河川、湖沼および海域などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。養殖池周辺での使用はさけてください。
    • 水産動植物(甲殻類、藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。
    • 使用残りの薬液が生じないように調製をおこない、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密栓し、直射日光をさけ、冷涼な場所に保管してください。

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その他

2018-207登録速報(180912)
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