クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【野菜用殺虫剤】
カウンター乳剤(ノバルロン乳剤)

登録番号 第21303号 [㈱エス・ディー・エス バイオテック 登録]
成分 ノバルロン 8.5%
性状 黄色澄明可乳化油状液体
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 第3石油類
販売地域 北海道限定
有効年限 4年
包装 500ml×20本

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
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特長

  • キチン合成阻害による脱皮阻害型の殺虫剤で、ヨトウムシ、カメノコハムシ、ハモグリバエ類に高い殺虫効果を示します。
  • 残効性が優れます。
  • 人畜、魚介、環境への安全性が高い薬剤です。

適用害虫と使用方法

2015年6月24日現在
作物名適用害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ノバルロンを含む農薬の総使用回数 
キャベツコナガ
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
アオムシ
2000~3000倍100~300L/10a収穫7日前まで3回以内散布3回以内 
カリフラワーハスモンヨトウ2000倍2回以内2回以内 
ブロッコリーハイマダラノメイガ2000~3000倍 
トマトコナジラミ類
オオタバコガ
ハスモンヨトウ
1番花の開花まで4回以内4回以内 
アザミウマ類
ハモグリバエ類
2000倍 
ミニトマトコナジラミ類
オオタバコガ
ハスモンヨトウ
2000~3000倍 
アザミウマ類
ハモグリバエ類
2000倍 
ピーマンオオタバコガ3000倍収穫前日まで 
なすコナジラミ類
ハモグリバエ類
オオタバコガ
ハスモンヨトウ
2000~3000倍 
アザミウマ類2000倍 
アスパラガスオオタバコガ
ハスモンヨトウ
2回以内2回以内 
いちごアザミウマ類
ハスモンヨトウ
4回以内4回以内 
にんにくネギコガ収穫3日前まで2回以内2回以内 
ふきハスモンヨトウ収穫14日前まで 
レタスオオタバコガ
ハスモンヨトウ
3000倍収穫3日前まで3回以内3回以内 
非結球レタス収穫14日前まで 
花き類・観葉植物(きくを除く)アザミウマ類2000倍発生初期5回以内5回以内 
きくアザミウマ類
オオタバコガ
 
てんさいカメノコハムシ
アシグロハモグリバエ
シロオビノメイガ
3000倍収穫7日前まで2回以内2回以内 
ヨトウムシ2000~3000倍 
750倍25L/10a 

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PDF版適用表
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注意事項

  • 本剤の所定量を所定量の水にうすめ、よくかきまぜてから散布してください。
  • 散布液調製後はそのまま放置せず、できるだけ速やかに散布してください。
  • 植物体上での浸透移行性がないため、葉裏にも十分かかるように散布してください。
  • 幼虫の脱皮を阻害して死亡させる性質を持つ薬剤であるので、幼虫期になるべく早く散布してください。
  • 蚕に対して長期間毒性があるので、散布された薬剤が飛散し付近の桑に付着するおそれのある地域では使用しないでください。
  • 抵抗性の発達を防ぐため、作用性の異なる他剤との体系散布をおこなってください。
  • トマトの果実には薬害の生じるおそれがあるので、開花の始まったほ場または施設等では散布しないでください。
  • ピーマンに使用する場合、他の農薬と混用または展着剤などを加用すると、薬害を生じるおそれがあるので、混用はさけてください。
  • てんさいに対して希釈倍数750倍で散布する場合は、少量散布に適合したノズルを装着した乗用型の速度連動式地上液剤散布装置を使用してください。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。
  • 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 眼に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には保護メガネを着用して薬剤が眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 皮ふに対して刺激性があるので皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服などは他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 魚毒性等…水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。使用残りの薬液が生じないように調製をおこない、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密栓し、火気や直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な場所に保管してください。


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