クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【果樹殺菌剤/各種病害】
ベンレート水和剤(ベノミル水和剤)

登録番号第20889号 [住友化学(株) 登録]
成分ベノミル 50.0%
性状類白色水和性粉末 45µm以下
毒性普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限4年
包装100g×60袋、333g×20袋、500g×20袋
166g×40袋(青森県、長野県)、250g×40袋(静岡県限定)、5kg×2袋(愛媛県限定)

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特長

  • 幅広い適用をもった殺菌剤で、浸透性にすぐれ、予防と治療の2つの効果を示します。
  • 茎葉の病害、貯蔵病害、種子伝染性病害、土壌病害など多方面にわたりすぐれた効果を示します。
  • 低濃度で使えますから作物を汚染することが少なく、また経済的です。

適用病害と使用方法

平成29年6月14日現在
作物名適用病害名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ベノミルを含む農薬の総使用回数
ばか苗病
いもち病
イネシンガレセンチュウ
乾燥種籾重の0.5~1.0%-は種前(浸種前又は浸種後)1回種子粉衣2回以内(種子への処理は1回以内、床土への混和は1回以内)
ばか苗病
いもち病
30~50倍10分間種子浸漬
イネシンガレセンチュウ30倍
ばか苗病500~1000倍6~24時間種子浸漬
いもち病12~24時間種子浸漬
7.5~15倍乾燥種籾1kg当り希釈液30ml種子吹き付け処理
稲(箱育苗)苗立枯病(トリコデルマ菌)500~1000倍育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り500mlは種時1回又はは種時とは種7日後頃の2回2回以内灌注
1000倍育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り1L
いもち病500~1000倍育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り500mlは種時~は種7日後頃
1000倍育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り1L
育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5L)1箱当り1g-は種前1回床土混和
麦類(小麦を除く)雪腐病2000~3000倍60~150L/10a根雪前散布1回
小麦4回以内(種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
赤かび病収穫7日前まで2回以内
みかんそうか病
灰色かび病
200~700L/10a収穫前日まで4回以内4回以内
貯蔵病害(青かび病)
貯蔵病害(緑かび病)
貯蔵病害(軸腐病)
貯蔵病害(炭疽病)
貯蔵病害(黒斑病)
4000~6000倍
かんきつ(みかんを除く)2回以内2回以内
りんご黒星病
黒点病
褐斑病
うどんこ病
腐らん病
輪紋病
すす点病
すす斑病
2000~3000倍4回以内4回以内
モニリア病2000倍
りんご(苗木)白紋羽病1000倍-植付直前-10~30分間根部浸漬-
なし輪紋病
黒星病
うどんこ病
心腐れ症(胴枯病菌)
胴枯病
2000~3000倍200~700L/10a収穫前日まで4回以内散布6回以内(塗布は2回以内、散布は4回以内)
枝枯病
胴枯病
20倍-3月~6月2回以内マシン油乳剤で希釈し塗布
かき落葉病
うどんこ病
炭疽病
すす点病
2000~3000倍200~700L/10a収穫前日まで6回以内散布6回以内
疑似炭疽病2000倍
もも灰星病
黒星病
ホモプシス腐敗病
うどんこ病
2000~3000倍3回以内3回以内
ネクタリン灰星病
黒星病
ホモプシス腐敗病
収穫3日前まで
うめ
あんず
黒星病
すす斑病
3000倍収穫7日前まで1回1回
おうとう灰星病
褐色せん孔病
収穫3日前まで2回以内2回以内
ぶどう褐斑病
うどんこ病
灰色かび病
晩腐病
2000~3000倍収穫45日前まで3回以内4回以内(休眠期処理は1回以内、散布は3回以内)
黒とう病
芽枯病
2000倍
黒とう病
晩腐病
200~500倍休眠期1回
つる割病
枝膨病200倍
くり実炭疽病2000~3000倍裂果前 但し、収穫14日前まで4回以内4回以内
キウイフルーツ果実軟腐病
すす斑病
2000倍収穫7日前まで5回以内5回以内
ブルーベリー斑点病
バルデンシア葉枯病
3000倍1回1回
びわ灰斑病2000~3000倍収穫14日前まで3回以内3回以内
ごま色斑点病2000倍
ピタヤ炭腐病2回以内2回以内
いちじく株枯病1000倍1~10L/樹収穫30日前まで5回以内株元灌注5回以内
きゅうり菌核病
灰色かび病
炭疽病
黒星病
つる枯病
2000~3000倍100~300L/10a収穫前日まで3回以内散布4回以内(種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
つる割病1000倍150~300ml/株定植前~定植1か月後灌注
うり類(漬物用)炭疽病定植前~収穫45日前まで2回以内3回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は2回以内)
すいかつる枯病
菌核病
炭疽病
2000~3000倍100~300L/10a収穫前日まで5回以内散布6回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は5回以内)
メロン菌核病3回以内4回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は3回以内)
なす半身萎凋病500倍200~300ml/株定植後~収穫14日前まで土壌灌注4回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は3回以内)
1000倍400~600ml/株
黒枯病
灰色かび病
2000~3000倍100~300L/10a収穫前日まで散布
菌核病
褐紋病
2000倍
甘長とうがらし炭疽病
トマト
ミニトマト
萎凋病1000倍150~300ml/株定植前~定植1か月後2回以内灌注6回以内(種子への処理は1回以内、灌注は2回以内、散布は3回以内)
菌核病2000倍100~300L/10a収穫前日まで3回以内散布
葉かび病
灰色かび病
2000~3000倍
ピーマン4回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は3回以内)
ねぎ萎凋病
小菌核腐敗病
100~200倍-定植直前1回5分間苗根部浸漬3回以内(種子粉衣は1回以内、苗根部浸漬及び灌注は合計1回以内、散布は1回以内)
500倍30分間苗根部浸漬
小菌核腐敗病セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約5L)当り500ml定植前灌注
1000~2000倍100~300L/10a収穫30日前まで散布
わけぎ萎凋病500倍-植付前30分間種球浸漬1回
たまねぎ乾腐病50倍セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約5L)当り500ml~1L定植前灌注8回以内(種子粉衣は1回以内、育苗培土混和、灌注または苗根部浸漬は合計1回以内、散布は6回以内)
100倍セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm、使用土壌約5L)当り500ml
1g/1kg培土-は種前育苗培土混和
20倍移植直前3分間苗根部浸漬
灰色腐敗病2000~3000倍100~300L/10a収穫前日まで6回以内散布
灰色かび病2000倍
らっきょう乾腐病500倍-植付直前1回30分間種球浸漬1回
こんにゃく50~100倍植付前種いもの芽基部に散布
いちご炭疽病500倍仮植前10~30分間苗根部浸漬4回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は3回以内(苗根部浸漬は1回以内、本圃定植後は1回以内))
100ml/株本圃定植後 但し、収穫30日前まで灌注
50~100ml/株育苗期3回以内
萎黄病-仮植前1回1~3時間苗根部浸漬
100ml/株本圃定植後 但し、収穫30日前まで灌注
50~100ml/株育苗期3回以内
豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげん、さやえんどうを除く)菌核病2000倍100~300L/10a収穫30日前まで散布6回以内(種子粉衣は1回以内、灌注は2回以内、散布は3回以内)
立枯病1000倍3L/㎡発芽14日後まで2回以内灌注
えだまめ菌核病
紫斑病
2000倍100~300L/10a収穫30日前まで3回以内散布
立枯病1000倍3L/㎡発芽14日後まで2回以内灌注
さやいんげん菌核病2000倍100~300L/10a収穫開始14日前まで3回以内散布
立枯病1000倍3L/㎡発芽14日後まで2回以内灌注
さやえんどう菌核病2000倍100~300L/10a収穫前日まで3回以内散布
立枯病1000倍3L/㎡発芽14日後まで2回以内灌注
豆類(種実、ただし、だいず、いんげんまめ、えんどうまめ、らっかせいを除く)菌核病1000~2000倍100~300L/10a収穫14日前まで4回以内散布5回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は4回以内)
だいず菌核病
紫斑病
収穫前日まで
黒根腐病乾燥種子重量の0.5%-は種前1回種子粉衣
いんげんまめ菌核病1000~2000倍100~300L/10a収穫7日前まで4回以内散布
角斑病1000~1500倍
えんどうまめ菌核病
褐紋病
1000~2000倍収穫14日前まで
らっかせい褐斑病
黒渋病
2000~3000倍収穫7日前まで
そうか病
茎腐病
2000倍
レタス菌核病
灰色かび病
すそ枯病
2000~3000倍収穫14日前まで
アスパラガス茎枯病
株腐病
2000倍収穫前日まで
しょうがいもち病1000倍収穫21日前まで2回以内2回以内
てんさい褐斑病2000~4000倍4回以内4回以内
かんしょつる割病500~1000倍20~40ml/株挿苗時1回株元灌注1回
つる割病
黒斑病
-植付前20~30分間苗基部浸漬
黒斑病種いも重の0.4%種いも粉衣
ばれいしょ黒あざ病種いも重の0.3~0.4%
さといも(葉柄)乾腐病種いも重量の0.5%催芽前
なたね菌核病1000~2000倍100~300L/10a収穫3日前まで2回以内散布2回以内
キャベツ菌核病
根朽病
2000倍収穫7日前まで6回以内7回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は6回以内)
ブロッコリー菌核病2000倍~4000倍3回以内4回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は3回以内)
非結球あぶらな科葉菜類(みずな、チンゲンサイを除く)炭疽病
白斑病
4000倍収穫21日前まで1回2回以内(種子粉衣は1回以内、散布は1回以内)
みずな収穫14日前まで
チンゲンサイ収穫7日前まで
はくさい白斑病
菌核病
2000~3000倍2回以内3回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は2回以内)
ほうれんそう萎凋病2000倍3L/㎡収穫21日前まで灌注3回以内(種子粉衣は1回以内、は種後は2回以内)
しそ(花穂)菌核病100~300L/10a散布
つるむらさき紫斑病収穫14日前まで
パセリ立枯病1000倍3L/㎡収穫45日前まで灌注
セネガ黒根病収穫30日前まで3回以内3回以内
ふき葉枯病2000倍100~300L/10a収穫7日前まで2回以内散布2回以内
しゃくやく(薬用)灰色かび病1000倍収穫14日前まで8回以内8回以内
みょうが(花穂)いもち病2000倍収穫3日前まで3回以内散布、但し花穂の発生期にはマルチフィルム被覆により散布液が直接花穂に飛散しない状態で使用する3回以内
みょうが(茎葉)みょうが(花穂)の収穫3日前まで 但し、花穂を収穫しない場合にあっては開花期終了まで散布
みつば菌核病種子重量の0.5%-は種前1回種子粉衣1回
500倍24時間種子浸漬
せんきゅう黒色根腐病160倍植付前30分間種球浸漬
うど菌核病500倍種株冷蔵保存前30分間種株浸漬
たらのき芽枯症1000倍収穫28日前まで駒木瞬間浸漬
炭疽病
白星病
輪斑病
褐色円星病
2000~3000倍200~400L/10a摘採14日前まで散布
白紋羽病1000~2000倍--苗木根部24時間浸漬
ばらうどんこ病
黒星病
2000~3000倍100~300/10a6回以内散布6回以内
きく白さび病1000倍
黒斑病
褐斑病
2000~3000倍
りんどう花腐菌核病3000倍100~300L/10a
チューリップ球根腐敗病100~500倍-植付前又は貯蔵前2回以内15~30分間球根浸漬2回以内
球根重量の0.1~0.2%球根粉衣
20倍植付前瞬間浸漬
しゃくやく
ぼたん
根黒斑病10分間苗基部浸漬
500倍16時間苗基部浸漬
シクラメン萎凋病500~1000倍50~100ml/鉢-3回以内灌注3回以内
パンジー根腐病2000倍セルトレイ(60×30cm)1冊当り500ml育苗期2回以内2回以内
ゼラニウム黒根病
樹木類ごま色斑点病
炭疽病
輪紋葉枯病
200~700L/10a発病初期-散布-
いぬつげ枝枯病6回以内6回以内
たばこ(苗床)腰折病1000~2000倍1~3L/㎡は種及び仮植後2回以内2回以内
黒根病1000倍2~3L/㎡仮植又は植付1~3日前まで
西洋芝(ベントグラス)葉腐病(ブラウンパッチ)2000~3000倍2L/㎡発病初期6回以内6回以内
胴枯病1000倍100~300/10a摘採9日前まで2回以内2回以内
輪斑病2000倍
豆類(種実)
とうもろこし
野菜類
フザリウム菌による病害乾燥種子重量の0.16%-は種前1回種子処理機による種子粉衣1回
かのこそう半身萎凋病160倍植付前30分間
苗浸漬
 
適用拡大登録月日:平成29年6月14日


作物名適用場所適用病害名使用量使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法ベノミルを含む農薬の総使用回数
きゅうり温室、ガラス室、ビニールハウス等の密閉できる場所灰色かび病150g/10a5L/10a収穫前日まで3回以内常温煙霧4回以内(種子への処理は1回以内、は種後は3回以内)
トマト5回以内6回以内(種子への処理は1回以内、灌注は2回以内、散布は3回以内)

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PDF版適用表
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注意事項

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 水稲の種子消毒の際の注意事項
    • 消毒前に塩水選をおこなってください。
    • 消毒後は水洗いせずに浸種または播種してください。
    • 薬液の温度は10℃以下をさけてください。
    • 粉衣処理では付着をよくするためにあらかじめ種子を湿らせ(塩水選水切り後などが適当)湿粉衣してください。
    • 浸種後処理は種子が鳩胸の時期になるまでにおこなってください。
    • 処理をおこなった種子の浸種にあたっての注意事項
      • 処理後、種籾を十分風乾してからおこなってください。
      • 浸種は停滞水中でおこなってください。
      • 種籾と水の容量比は1:2とし、水の交換はおこなわないでください。
        但し、水温が高く種籾が酸素不足になるおそれがある時は静かに換水してください。
  • いもち病に対する育苗箱灌注処理は、本田で発生するいもち病に対しては効果が期待できないので注意してください。
  • きゅうり、トマトに対して灌注処理する場合は、誤って高濃度で処理すると、退色や生育抑制などの薬害を生じることがあるので、所定濃度を守ってください。
  • たまねぎ、いちごに対して苗根部浸漬処理する場合は、誤って高濃度で処理すると、いちごでは活着不良、たまねぎでは初期生育遅延などの薬害のおそれがあるので、使用方法を厳守してください。
  • いちごの萎黄病防除に使用する場合、特に多発地では植付前の土壌くん蒸を組み合わせるとより有効です。
  • こんにゃくの乾腐病防除に使用する場合は、種芋の芽基部を上に向けて並べ、散布液が芽基部に十分かかるように1㎡当り100ml散布してください。
  • 麦類の雪腐病防除に使用する場合、散布は根雪近くにおこなってください。
  • なすの半身萎凋病に対して灌注処理する場合は、定植前および定植時処理では葉の黄化、生育抑制等の薬害を生じるおそれがあるので、定植後に処理してください。
  • りんごのモニリア病に使用する場合、多発条件下では効果が劣ることがあるので、発病初期に時期を失しないように散布してください。
  • なしの胴枯病に使用する場合は、マシン油乳剤で希釈し、病斑部およびその周辺に1~2回塗布してください。なお、病斑部を削り取った後塗布する場合は木質部が見えない程度に表皮を薄く削ってください。
  • 桑の胴枯病に使用する場合の散布適期は9月上・中旬です。
  • ハウス等の常温煙霧に使用する際の注意事項
    • 専用の常温煙霧機により所定の方法で煙霧してください。特に常温煙霧装置の選定および使用にあたっては病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。
    • 作業はできるだけ夕刻おこない、作業終了後6時間以上密閉してください。
  • たばこ腰折病に対し親床で使用する場合は薬害を生じるおそれがあるので、希釈倍数は2000倍とし、散布量は1㎡当り1~2Lとしてください。また、発芽期には使用しないでください。
  • 同系統の薬剤の連続使用によって薬剤耐性菌が出現し、効果の劣った例があるので過度の連用はさけ、なるべく作用性の異なる薬剤を組合わせて使用してください。
  • エトフェンプロックス乳剤またはダイアジノン乳剤と混用した場合、凝固物を生成するため混用はさけてください。
  • 適用作物群に属する作物またはその新品種に初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、普及センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗してください。
  • 皮ふに対して弱い刺激性があるので皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 使用の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに、衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服などは他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 常温煙霧中はハウス内へ入らないでください。また、常温煙霧終了後はハウスを開放し、十分換気した後に入室してください。
  • 街路、公園などで使用する場合は、使用中および散布後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のないものが使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜などに被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 処理した種子などは食料や動物飼料として用いないでください。
  • 魚毒性等…水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用して下さい。施設内に水産動植物を飼っている水槽などを置かないでください。使用残りの薬液が生じないように調製をおこない、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密封し、直接日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください。

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