クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【稲用殺虫・殺菌混合剤】
クミアイ ビームキラップジョーカーフロアブル(エチプロール・シラフルオフェン・トリシクラゾール水和剤)

登録番号 第22929号 [クミアイ化学工業㈱ 登録]
成分 エチプロール 3.0% シラフルオフェン 7.0% トリシクラゾール 8.0%
性状 淡黄赤色水和性粘稠懸濁液体
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限 4年(10L:3年)
包装 500ml×20本、1L×10本、10L×2缶、

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
SDSに掲載している内容のうち、公益財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。 詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。


特長

  • いもち病と広範な斑点米カメムシ類に対して優れた効果を示し、特に近年問題となっているアカヒゲホソミドリカスミカメやアカスジカスミカメ、ミナミアオカメムシにも優れた効果を示します。
  • 水稲中・後期の害虫であるツマグロヨコバイ、ウンカ類、コブノメイガなどにも優れた効果を発揮します。
  • 作用性が異なる2成分の配合により、他剤に感受性の低下した害虫にも効果が期待できます。
  • 人畜毒性は普通物で、魚毒性も低く安全性の高い薬剤です。

適用病害虫と使用方法

2017年12月20日現在
作物名適用病害虫名希釈倍数使用液量使用時期本剤の使用回数使用方法エチプロールを含む農薬の総使用回数シラフルオフェンを含む農薬の総使用回数トリシクラゾールを含む農薬の総使用回数 
いもち病
ウンカ類
カメムシ類
コブノメイガ
フタオビコヤガ
ツマグロヨコバイ
1000倍60~200L/10a収穫14日前まで2回以内散布2回以内(但し、は種時(直播)又は移植時までの処理は1回以内)2回以内4回以内(但し、育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 
いもち病
ウンカ類
カメムシ類
コブノメイガ
8倍0.8L/10a無人ヘリコプターによる散布 

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PDF版適用表
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注意事項

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 貯蔵中に分離することがあるので、使用に際しては容器をよく振ってください。
  • 無人ヘリコプターによる散布に使用する際の注意事項
    • 散布は散布機種の散布基準に従って実施してください。
    • 散布にあたっては散布機種に適合した散布装置を使用してください。
    • 散布中、薬液の漏れのないように機体の散布配管その他散布装置の十分な点検をおこなってください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意してください。
    • ミツバチの巣箱およびその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないでください。
    • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。
  • 野菜の幼苗およびなし(二十世紀、幸水、新水など)には薬害を生じるおそれがあるので、かからないように注意して散布してください。
  • 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 誤飲などのないよう注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当てを受けさせてください。使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当てを受けてください。
  • 皮ふに対して刺激性があるので皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服などは他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 魚毒性等
    • 水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。
    • 無人ヘリコプターによる散布で使用する場合は、飛散しないよう特に注意してください。
    • 散布後は水管理に注意してください。
    • 使用残りの薬液が生じないように調製をおこない、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な場所に保管してください。


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