クミアイ化学工業株式会社

製品情報

2004年度農林水産大臣賞受賞

【水稲殺虫・殺菌混合剤/育苗箱施用剤】
ブイゲットアドマイヤースピノ箱粒剤(イミダクロプリド・スピノサド・チアジニル粒剤)

登録番号第21508号 [バイエルクロップサイエンス(株) 登録]
成分イミダクロプリド 2.0%(魚毒性A類)
スピノサド 0.75%(魚毒性B類)
チアジニル 12.0%(魚毒性B類)
性状類白色細粒
毒性普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
販売地域一部地域で取り扱っていない場合があります。
有効年限4年
包装1kg×12袋

製品安全データシート(MSDS)

製品安全データシート(MSDS)閲覧の際のご注意
MSDSに掲載している内容のうち、財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。 詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。


特長

  • 稲の抵抗力を増加させ、いもち病にかかりにくくする新しい作用性(病害防除機能の増強)を有します。侵入したいもち病菌を細胞内に封じ込め、病斑形成や蔓延を防ぎます。
  • 天然物由来の殺虫成分で、コブノメイガなどの鱗翅目害虫に高い効果を示します。また、化学合成農薬ではないため、特別栽培農産物への使用回数(使用成分数)にカウントされません。
  • 優れた浸透移行性・残効性および幅広い殺虫活性を有し、水稲初期害虫のイネミズゾウムシやイネドロオイムシをはじめ、後期のツマグロヨコバイ・ウンカ類にも高い殺虫効果を発揮します。
  • 田植え前の育苗箱に散布するだけで殺虫・殺菌効果が持続するため、田植え後に何度も本田に入る手間がなく、省力化に役立ちます。

適用病害虫と使用方法

平成23年11月1日現在
作物名適用病害虫名使用量使用時期本剤の使用回数使用方法イミダクロプリドを含む農薬の総使用回数スピノサドを含む農薬の総使用回数チアジニルを含む農薬の総使用回数
稲(箱育苗)いもち病、イネミズゾウムシ
イネドロオイムシ、ツマグロヨコバイ
ウンカ類、ニカメイチュウ
コブノメイガ、イネヒメハモグリバエ
フタオビコヤガ
育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50g移植2日前~移植当日1回育苗箱の上から均一に散布する。3回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での散布は2回以内)1回3回以内(育苗箱散布及び側条施用は合計1回以内、本田での散布は2回以内)
白葉枯病移植当日

注意事項

  • 育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植してください。
  • イネ葉が濡れている場合には、散布前に葉に付いている露を払い落としてから薬剤を散布してください。
  • 軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗または苗の生育が不良な場合には、薬害を生じるおそれがあるので注意してください。
  • 誤って過剰に使用したり、使用後3日以上移植せずに育苗箱中におくと葉枯れなどの薬害を生じることもあるので、所定の使用量、使用時期、使用方法を厳守してください。
  • 本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので、代かきは丁寧におこない、移植後田面が露出しないように注意してください。
  • 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 取扱いには十分注意してください。誤って飲み込んだ場合には直ちに医師の手当てを受けさせてください。使用中に身体に異常を感じた場合には、直ちに医師の手当てを受けてください。
  • 眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 保管…密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください。

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