
【水稲/初・中期一発処理除草剤】 クミアイ スマート1キロ粒剤(フェントラザミド・ベンゾビシクロン・ベンゾフェナップ粒剤) |
| 登録番号 | 第22255号
[クミアイ化学工業㈱ 登録]
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| 成分 | フェントラザミド 2.0%(魚毒性B類) ベンゾビシクロン 2.0%(魚毒性A類) ベンゾフェナップ 8.0%(魚毒性B類) |
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| 性状 | 淡褐色細粒 |
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| 毒性 | 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称) |
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| 有効年限 | 4年 |
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| 包装 | 1kg×12袋,4kg×4袋 |
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- 製品安全データシート(MSDS)閲覧の際のご注意
- MSDSに掲載している内容のうち、財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。
詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。
特長
- 広範囲の水田雑草に効果が高い、非SU(スルホニルウレア)系の初・中期一発処理除草剤
ノビエをはじめとする水田一年生雑草はもちろん、ウリカワ、ミズガヤツリ等の多年生雑草や、SU系除草剤に感受性の低下したホタルイ、ミズアオイ、コナギ、ヘラオモダカ、アゼナ等にも高い除草効果を発揮します。
- 安定した効果
ノビエの発生前から2.5葉期(北海道、東北、関東・東山・東海、九州は2.0葉期)までの散布で、安定した除草効果を発揮します。
- 抑草持続効果が長い
各種の水田雑草に対し、50日程度の抑草効果が期待できます。
- 水稲に対し優れた安全性
各有効成分とも移植水稲と各種雑草との間に選択性が高く、移植後早い時期でも移植水稲に対する影響はほとんどありませんので、安心して使用できます。
適用雑草と使用方法
平成23年11月1日現在| 作物名 | 適用雑草名 | 使用時期 | 適用土壌 | 使用量 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | 適用地帯 | フェントラザミドを含む農薬の総使用回数 | ベンゾビシクロンを含む農薬の総使用回数 | ベンゾフェナップを含む農薬の総使用回数 | |
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| 移植水稲 | 水田一年生雑草 及び マツバイ ホタルイ ウリカワ ミズガヤツリ(北海道を除く) ヘラオモダカ(北海道、東北) オモダカ(東北) ヒルムシロ | 移植直後~ノビエ 2葉期 但し、移植後30日まで | 砂壌土~埴土 | 1kg/10a | 1回 | 湛水散布 | 東北 | 1回 | 2回以内 | 2回以内 | |
| 移植直後~ノビエ 2.5葉期 但し、移植後30日まで | 全域(東北を除く)の普通期及び早期栽培地帯 | |
| 移植時 | 田植同時散布機で施用 | 全域の普通期及び早期栽培地帯 | |
散布時期
注意事項
- 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
- 雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの2.5葉期まで(東北は2葉期まで)に、時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布すること。ホタルイ、ミズガヤツリ、ウリカワ(北陸は発生始期まで)、ヘラオモダカ(東北は発生始期まで)は2葉期まで、オモダカは発生始期まで、ヒルムシロは発生期までが散布適期です。
- オモダカは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて使用してください。
- 苗の植付けが均一となるように、代かき及び植付作業は丁寧におこなってください。未熟有機物を施用した場合は、特に丁寧におこなってください。
- 散布の際は、水の出入りを止めて湛水状態(水深3~5cm)のまま田面に均一に散布し、少なくとも7日間は入水、落水、かけ流しをせず、止水管理をおこなってください。ただし、田面が露出し、土壌表面に亀裂が入るおそれがある場合は給水をおこなってください。
- 下記のような条件では、初期生育抑制を生じるおそれがあるので、使用をさけてください。特に、これらの条件が重なる場合は、初期生育が著しく抑制されるので注意してください。
- 異常高温の時、あるいは散布後数日以内に梅雨明けになるなど異常高温が予想される時
- 活着遅延を生じるような異常低温の時
- 砂質土壌の水田及び漏水の大きな水田(減水深2cm/日以上)
- 軟弱な苗を移植した水田
- 極端な浅植の水田
- 植え穴のもどりが悪い水田
- 梅雨時期など、散布後に多量の降雨が予想される場合は、除草効果が低下するおそれがあるので使用をさけてください。
- 移植前に生育したミズガヤツリには効果が劣るので、物理的防除方法などを用いて移植前に防除してから使用してください。
- 散布した水田の田面水を他の作物の灌水に使用しないでください。
- 河川、湖沼、地下水などを汚染しないよう、落水、かけ流しはしないでください。
- 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象の場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。
安全使用上の注意
- 誤食などのないよう注意してください。
- 眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
- 皮ふに対して弱い刺激性があるので皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
- 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
- 作業時に着用していた衣服などは他のものとは分けて洗濯してください。
- かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
- 魚毒性等…水産動植物(魚類)に影響をおよぼすので、養魚田では使用しないでください。水産動植物(藻類)に影響をおよぼすので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。散布後は水管理に注意してください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
- 保管…密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください。