
【園芸殺菌剤】 クミアイ パスポートフロアブル(TPN水和剤) |
| 登録番号 | 第17502号
[クミアイ化学工業㈱ 登録]
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| 成分 | TPN 53.0%(魚毒性C類) |
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| 性状 | 類白色水和性粘稠懸濁液体 |
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| 毒性 | 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称) |
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| 有効年限 | 3年 |
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| 包装 | 500ml×20本、1L×10本 |
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- 製品安全データシート(MSDS)閲覧の際のご注意
- MSDSに掲載している内容のうち、財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。
詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。
特長
- りんごの重要病害であるモニリア病、黒星病、斑点落葉病などに高い防除効果を示します。
- フロアブル製剤なので水中分散性がよく、散布液の調製が簡単です。
- 散布後の果実の汚れが少ない薬剤です。
適用病害と使用方法
平成23年11月1日現在| 作物名 | 適用病害名 | 希釈倍数 | 使用時期 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | TPNを含む農薬の総使用回数 | |
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| りんご | モニリア病、黒星病、斑点落葉病 | 1000~1500倍 | 収穫45日前まで | 3回以内 | 散布 | 3回以内 | |
| 褐斑病、すす点病、すす斑病、炭疽病、輪紋病 | 1000倍 | |
| かき | 落葉病、炭疽病 | 1500倍 | 収穫30日前まで | |
| なし | 黒斑病 | 250~400倍 | 休眠期 | 1回 | 3回以内(休眠期は1回以内) | |
| 西洋なし | ごま色斑点病 | 1000倍 | 収穫30日前まで | 3回以内 | |
| ぶどう | 黒とう病 | 250倍 | 休眠期 | 1回 | |
| 晩腐病 | 250~400倍 | |
| 芝(ベントグラス) | 葉腐病(ブラウンパッチ) | 650~1000倍 | 発病初期 | 8回以内 | 1㎡当り1L散布 | 8回以内 | |
| ヘルミントスポリウム葉枯病 | 1000倍 | |
| 芝(日本芝) | |
| 作物名 | 適用雑草名 | 使用時期 | 薬量 | 希釈水量 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | TPNを含む農薬の総使用回数 | |
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| 芝(日本芝)、芝(ベントグラス) | 藻類 | 芝生育期(藻類発生前) | 1.0~1.54L/10a | 1000L/10a | 8回以内 | 散布 | 8回以内 | |
注意事項
- 使用直前に容器をよく振ってください。
- 石灰硫黄合剤との混用はさけてください。
- 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
- りんごに使用する場合、サビ果が多くなるおそれがあるので落花直前から落花後20日までの間は使用をさけてください。
- かきに使用する場合、梅雨明け以降の散布は果面に日焼け症状を生じるおそれがあるので使用をさけてください。
- 西洋なしに使用する場合、満開期より3~4週間後の養分転換期の散布、あるいは有機リン系殺虫剤との混用散布により葉に薬害(褐色斑)を生じることがあるので注意してください。
- 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。
安全使用上の注意
- 誤飲のないように注意してください。
- 眼に対して刺激性があるので眼に入らないように注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
- 皮ふに対して弱い刺激性があるので皮ふに付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
- 散布の際は農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用してください。作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
- 作業時に着用していた衣服などは他と分けて洗濯してください。
- かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物との接触はさけてください。
- 夏期高温時の使用はさけてください。
- 公園などで使用する場合は、散布中および散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域内に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜などに被害を及ぼさないよう注意してください。
- 魚毒性等…水産動植物(魚類)に強い影響を及ぼすおそれがあるので、河川、湖沼および海域などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。養殖池周辺での使用はさけてください。水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。使用残りの薬液が生じないように調製をおこない、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
- 保管…密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な場所に保管してください。