クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【水稲殺虫・殺菌混合剤】
ラテラトレボン粉剤DL(エトフェンプロックス・イミノクタジン酢酸塩・トリシクラゾール粉剤)

登録番号 第21201号 [クミアイ化学工業㈱ 登録]
成分 エトフェンプロックス 0.50% イミノクタジン酢酸塩 1.0% トリシクラゾール  0.50%
性状 類白色粉末 45μm以下 浮遊性指数20以下
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
有効年限 4年(20kg:3年)
包装 3kg×8袋、20kg×1袋

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
SDSに掲載している内容のうち、公益財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。 詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。


特長

  • 3つの有効成分の働きで、稲の主要病害虫をしっかり防除できます。
  • ビーム配合により、いもち病と穂枯れ(ごま葉枯病菌)まで防除可能です。
  • イミノクタジン酢酸塩が、防除しにくい穂枯れ性病害の発生を抑えます。
  • 殺虫剤として定評のトレボンが斑点米、カメムシ類、ウンカ類等幅広い害虫に効果を発揮します。

適用病害虫と使用方法

2007年4月4日現在
作物名適用病害虫名使用量使用時期本剤の使用回数使用方法エトフェンプロックスを含む農薬の総使用回数イミノクタジンを含む農薬の総使用回数トリシクラゾールを含む農薬の総使用回数 
稲こうじ病
いもち病
ウンカ類
カメムシ類
コブノメイガ
ツマグロヨコバイ
イネツトムシ
3~4kg/10a収穫14日前まで3回以内散布3回以内3回以内4回以内(但し、育苗箱への処理は1回以内、本田では3回以内) 
内穎褐変病
変色米(カーブラリア菌)
変色米(アルタナリア菌)
穂枯れ(ごま葉枯病菌)
4kg/10a 

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PDF版適用表
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使用上のポイント

  • いもち病発生に際して予防的に散布した方がより効果的です。
  • 葉いもち病に対して発生が予想される場合、または初発生をみたら直ちに散布してください。
  • 穂いもち病、穂枯れ病、内穎褐変病等に対しては、穂ばらみ期と穂揃い期の2回散布が効果的です。

注意事項

  • 飛散を少なくするように製剤されており、一般の粉剤に比べ、見かけ比重がやや大きく、流動性が良いので、散布の際は散粉機の開度一目盛程度しぼって散布してください。
  • 桑に付着するおそれがある地域では使用しないでください。
  • 散布器具、作業衣などは桑用と必ず区別してください。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意すること。
    • ミツバチの巣箱及びその周辺にかからないようにしてください。
    • 関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めてください。
  • いもち病発生に際して予防的に散布した方がより効果的です。
  • 葉いもち病に対して発生が予想される場合、又は初発生をみたら直ちに散布してください。
  • 穂いもち病、穂枯れ病、内穎褐変病などに対しては、穂ばらみ期と穂揃い期の2回散布が効果的です。
  • 野菜類およびなし(二十世紀、幸水、新水等)、もも、うめ等の果樹には、薬害を生ずるおそれがあるので、かからないように注意して散布してください。
  • 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。
  • 他のイミノクタジンを含む農薬の使用回数と合わせ、総使用回数の範囲内で使用してください。

安全使用上の注意

  • 眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 散布の際は保護メガネ、農薬用マスクなどを着用してください。||作業後はうがいをするとともに洗眼してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに注意してください。
  • 魚毒性等
    • 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。
    • 水産動植物(甲殻類、冷水魚、藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。
    • 養殖池等周辺での使用はさけてください。
    • 散布後は水管理に注意してください。
    • 散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器、空袋などは、水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した場所に保管してください。


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