クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【水稲/初期一発処理除草剤】
クサカリテイオーLフロアブル(ブロモブチド・ベンスルフロンメチル・ペントキサゾン水和剤)

登録番号 第21845号 [科研製薬㈱ 登録]
成分 ブロモブチド 16.5% ベンスルフロンメチル 0.94% ペントキサゾン 7.2%
性状 類白色水和性粘稠懸濁液体
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
販売地域 北陸、関東以西
有効年限 4年
包装 500ml×20本、2L×6本

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
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特長

  • 3つの成分が有効に働き、ノビエ、一年生雑草から多年生雑草まで広範な雑草に効果を示します。
  • SU抵抗性雑草のアゼナ類、ミズアオイ、コナギ、ホタルイ及び難防除多年生雑草を長期間抑え込みます。
  • 各種田植え同時処理機の使用により、田植えと除草を一度に済ますことができます。
  • 初期剤との体系処理では、遅い処理時期まで処理が可能です。

適用雑草と使用方法

2009年9月15日現在
作物名適用雑草名使用時期適用土壌使用量本剤の使用回数使用方法適用地帯ブロモブチドを含む農薬の総使用回数ベンスルフロンメチルを含む農薬の総使用回数ペントキサゾンを含む農薬の総使用回数 
移植水稲水田一年生雑草
ウリカワ
オモダカ
クログワイ
コウキヤガラ(関東・東山・東海、九州)
セリ
ヒルムシロ
ホタルイ
マツバイ
ミズガヤツリ
アオミドロ・藻類による表層はく離(北陸、九州)
移植直後~ノビエ1.5葉期(但し、移植後30日まで)砂壌土~埴土500ml/10a1回原液湛水散布全域(北海道、東北を除く)の普通期及び早期栽培地帯2回以内2回以内2回以内 
移植時田植同時散布機で施用 

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PDF版適用表
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使用上のポイント

【使用時期】

使用時期

注意事項

  • 使用の直前に容器をよく振ってください。
  • 雑草の発生前から発生始期に有効なので、ノビエの1.5葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は、生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布するように注意してください。ホタルイ、ミズガヤツリ、ウリカワ、クログワイ、オモダカ、コウキヤガラは発生始期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生始期まで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前が散布適期です。
  • クログワイ、オモダカは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な後処理剤との組合せで使用してください。また、クログワイ、オモダカについては、有効な後処理剤との組合せで連年施用することにより効果が向上します。コウキヤガラは発生期間が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な前処理剤または後処理剤との組合せで使用してください。
  • 苗の植付けが均一になるように、整地、代かきは丁寧におこなってください。未熟有機物を施用した場合は特に丁寧におこなってください。 
  • 散布にあたっては、水の出入りを止めて湛水状態のまま田面に均一に散布し、散布後少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm程度)を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。また、入水は静かにおこなってください。 
  • 以下のような条件では、初期生育抑制が生じるおそれがあるので、使用をさけてください。
    • 異常高温の時、あるいは散布後数日以内に梅雨明けになるなど異常高温が予想される時
    • 砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上)
    • 軟弱徒長苗を移植した水田
    • 極端な浅植えや深植えをした水田 
  • 散布後に多量の降雨が予測される場合は、防除効果が低下することがあるので使用をさけてください。 
  • 移植前に生育したミズガヤツリには効果が劣るので、他の方法で完全に防除してから使用してください。 
  • れんこん、くわい、せり等の生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分注意してください。
  • 使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 眼に対して弱い刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 魚毒性等…水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。散布後は水管理に注意してください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また空容器等などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な場所に保管してください。


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