クミアイ化学工業株式会社

製品情報

【小麦用除草剤】
バンバン乳剤(エスプロカルブ・ジフルフェニカン乳剤)

登録番号 第22778号 [日産化学工業㈱ 登録]
成分 エスプロカルブ 60.0% ジフルフェニカン 1.5%
性状 淡黄色澄明可乳化油状液体
毒性 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
危険物 第3石油類
販売地域 一部地域で取り扱っていない場合があります。
有効年限 4年
包装 500mL×20本、2L×6本

製品安全データシート(SDS)

製品安全データシート(SDS)閲覧の際のご注意
SDSに掲載している内容のうち、公益財団法人日本中毒情報センターへの一般市民向け受信相談のお問い合わせ方法が変更となりました。 詳しくは「一般市民向け受信相談の無料化について」をご参照ください。


特長

  • 有効成分の「エスプロカルブ」が、問題雑草の「抵抗性スズメノテッポウ」や「カズノコグサ」をしっかり抑えます。
  • 有効成分の「ジフルフェニカン」が、「イヌカミツレ」や「ヤエムグラ」など広葉雑草に優れた除草効果を示します。
  • 上記2成分の混合により、雑草の発生始期までの散布で、イネ科から広葉まで幅広い雑草を長くしっかり抑えます。

適用雑草と使用方法

2015年4月8日現在
作物名適用雑草名使用時期適用土壌使用量希釈水量本剤の使用回数使用方法適用地帯エスプロカルブを含む農薬の総使用回数ジフルフェニカンを含む農薬の総使用回数 
小麦(秋播)一年生雑草は種後~小麦2葉期(但し、雑草発生揃期まで)全土壌(但し、砂土を除く)300~400ml/10a100L/10a1回雑草茎葉散布又は全面土壌散布北海道1回1回 
出芽直後~小麦2葉期(雑草発生始期まで)全域(北海道を除く) 
小麦(秋播)
大麦(秋播)
は種後出芽前(雑草発生前)300~500ml/10a全面土壌散布 

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PDF版適用表
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注意事項

  • 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
  • 砂質土壌、透水性の大きい土壌では薬害の可能性があるので使用をさけてください。
  • 水田裏作の小麦に使用する場合、排水不良田など土壌が過湿な条件では、砕土や覆土が不十分となり、効果むらや薬害の原因となることがあるので使用はさけてください。
  • 播種深度が浅い場合、薬害を生じる場合があるので使用しないでください。
  • 麦の葉身に白斑が見られることがあるが、その後回復し、麦の生育、収量には影響がありません。
  • 砕土、整地は丁寧におこない、覆土深が2~3cm以上となるように細かく砕いた土を用いて丁寧に覆土をおこない、鎮圧してから散布してください。
  • カズノコグサが優占する圃場では、カズノコグサ発生始めまでに400mL以上の薬量で使用してください。
  • 使用した圃場で後作物を栽培する場合には、耕起を十分におこなってください。
  • 処理後に大量の降雨が予想される場合は使用しないでください。
  • 周辺農作物や有用植物に薬害を生じるおそれがあるので、飛散しないように注意して散布してください。特に風の強い時の散布はさけてください。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
  • 使用後は、タンク、ホース、ノズル内に薬液が残らないよう散布器具は十分に洗浄し、他の用途に使用する場合には薬害の原因にならないよう注意してください。
  • 自動車、壁などの塗装面、大理石、御影石に散布液がかかると変色するおそれがあるので、散布液がかからないよう注意してください。
  • 本剤の使用にあたっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることをお勧めします。

安全使用上の注意

  • 眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
  • 皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
  • 散布液調製時および散布の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、ゴム長靴、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服などは他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 魚毒性等…水産動植物(藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池などに飛散、流入しないよう注意して使用してください。使用残りの薬液が生じないように調製をおこない、使いきってください。散布器具および容器の洗浄水は、河川などに流さないでください。また、空容器、空袋などは水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • 保管…密栓し、火気や直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な場所に保管してください。


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